説明会要望書再提出/お母さんのおしゃべり相談会開催
5/10試験焼却前の説明会をお願いする、要望書を再度提出しました。
廃棄物対策課課長/稲葉様、担当職員/後藤様に対して、私達の会のメンバー5名で話し合いが行われました。(男性4名、お母さん1名)
私達が再度説明会を希望する理由を、しっかり伝えさせていただきました。
特にお母さんの訴えは理屈を超えた母親の気持ちであり、担当課長・職員の心にもはっきりと届いたと思います。実際に妊娠中のお母さんが、どんなに不安な気持ちでいるのか!
「おめでとう」「良かったね」という当たり前の言葉さえ、時には躊躇してしまう今の現状。

このような市民の不安や疑問に対して丁寧に答えるどころか、できるだけ市民に知らせないように開催した試験焼却説明会。こんなことが私たちの住む富士市で起こっています。

明日5/14が要望書の回答期限とさせていただいた日です。
確認してきます。

【お詫び】
先日の要望書提出日に、自主的に集まっていただいた方も何名かいらっしゃったようですが、場所その他不明で帰られてしまったと後で聞きました。ノボリとか・プラカードとかがないため、目立たなかったようです。
申し訳ございませんでした。
次回からもう少し工夫しようと思います。

市の回答

もう少し時間をください。ただし仮契約などを締結する前には回答いたします。

チラシのポスティング始めています。
今は試験焼却説明会の実施を呼びかけたものです。
人手・予算の都合もあり、それほど一度にたくさんの部数は配布できません。
もしチラシを目にする事がありご賛同いただける場合は、各地区の町内会長さんに説明会開催を要求していただきたいと思います。また私達にご連絡いただいても結構です。
市に直接連絡する場合はこちら→→
たとえ市が試験焼却を決定しても、私達は正しいと思う主張を続けてまいります。
明日市議会議員さんとの面談があります
富士の市議会議員の方とお会いし、議員のお考えをお聞きし、私達の思いも伝えさせていただきます。
富士市議の中では唯一、「災害廃棄物の広域処理」に反対されています。
これを機会に良い方向に進む事を期待しています。

海野庄三議員にお会いしました

5名参加しそれぞれの意見を伝える事が出来ました。
海野議員からもいろいろな話をお聞きでき、有意義な時間となりました。
海野議員は「災害廃棄物の広域処理」ではなく、ガレキを利用した「みどりの防潮堤」の構想を推進していくべきだというご意見でした。
今回お会いした事で急激に何かが進むということはありませんが、ひとつのステップとして期待したいと思います。
海野議員からは陳情というアドバイスもいただきました。
これは要望書・質問状は市に対して行うため、市議会議員は目にする事がありません。
陳情書であれば市議会議員が目にすることななり、内容により議会で議論する事になるということです。
6月定例会に向け、陳情書の提出を検討します。
お母さん達のおしゃべり相談会が開かれます
1人では不安でも、仲間がいれば元気になれます。どんな事でも良いので、お母さんたちが集まって、気楽におしゃべりするためのものです。
もちろん不安なこと、疑問に思うこと・市に対する希望・・・、何でもお話しましょう。
今回の主催は、富士のお母さんです。

5/18(金)/コミュニティーf ミーティングルーム2・3/16:00~17:30/参加無料

おしゃべり相談会


[2012/05/12 19:04] | がれき問題 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
本日(5/10)15:00、市に市民の気持ち伝えてきます!
このニュースは既にご存知だと思います。
富士市 被災がれき 6月の試験焼却を決定 
(富士ニュース/2012-05-08 18:00)

富士市は、岩手県山田町で発生した被災がれき(災害廃棄物)の広域処理に向けた前段階に当たる試験焼却を行うことを決めた。
5月半ばに岩手、静岡両県との間で災害廃棄物の処理業務に関する覚書などを締結し、5月下旬に山田町から対象となる木材チップ15トンを搬出、6月に焼却処分する。

鈴木尚市長が8日の定例会見で明らかにした。

これが現実の富士市の姿ですが・・・?とても黙認できることではありません!

市長自ら話し続けてきた「市民に十分説明し、理解を得て・・・」を反故にし、ほとんどの市民が知らないうちに実施された説明会。
その後の市民からの説明会要求の声も、無視して行う試験焼却。
富士市民の権利を完全に無視したものです。


私達は本日(5/10)市長宛に再度説明会の要望書を提出します。
なぜ市民に対する説明会という、最も市民の知る権利にとって重要な事柄を無視し、進めるのかその真意を問いたいと思います。

5/10(木)15:00、廃棄物対策課を訪問ししっかり伝えます。
もしご賛同いただける場合は、一緒に声を届けませんか!
皆様も今できる方法で、ぜひ意思表示をしていただきたいと思います。

説明開催要求

桐生市も頑張ってます→→

[2012/05/10 01:03] | がれき問題 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
試験焼却説明会の開催要望に対する回答
試験焼却実施に伴う指定地区以外の市民に対する、説明会の要望書を提出しましたが、昨日回答を受取りました。答は残念なものでした。
(連休のためか入手が遅れました)
富士市環境部の見解として試験焼却の説明会は、その影響が考えられる6地区で行ったと言うことですが、なぜその地区だけが影響があるのか説明はありません。
風向きその他で影響のある地区を特定する事など出来ないと思います。
また影響が考えられるなら、なぜ住民に徹底的に周知させる方法をとらず、町内会長等の役員やHPに掲載するだけの方法しかとらなかったのでしょうか。
回覧板・広報ふじ・同報無線など、いくらでも周知する方法はあったと思います。

説明会回答


この富士市環境部の回答は納得できるものではありませんので、富士市長宛に次の質問状を提出させていただきました。(5/7)
富士市長宛質問状→→

回答については結果が届き次第、公表させていただきます。
まだまだこれからです!
私達はこのような富士市の方針に接した時、何も声を出さず黙認することが、どうしても正しい姿勢とは思えません。
原発事故により大変な負の遺産を子供達に残してしまった、その責任の一端は今の大人にもあると思います。
今、目の前で起こっている試験焼却説明会の、理解する事が出来ない状況。
「自分には関係ない・・・」と思うことは簡単ですが、その結果があのような大事故につながったと思います。

こんな富士市、私達は変えたい、変えなければと思っています!

初めてです!
富士市議の中でただ1人、ガレキについて明確に次のように述べています。
ぜひご覧ください!

被災がれきの現地での活用方法が打ち出されことを受け、「放射能汚染拡大の不安とは全く別の次元から広域処理は凍結すべき。地方は、それを国に向けて主張すべきだ」、自分は、そう考えています。

こちら5/1のブログです→→

私達の会の面会要求にも、すぐに応じていただけました。
来週お会いし、話をお聞きする事になっています。
もちろん結果はご報告いたします。

[2012/05/08 16:55] | がれき問題 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
これで良いでしょうか?
今、試験焼却に対する対応で、ブログの更新が遅れていて申し訳ございません。
しかし仲間が増えることで、情報も多くなりいろいろな事実がわかってきました。
「試験焼却説明会」の実態は、富士市長の話してきた「住民の理解を得て進めていく」などの発言には程遠いものでした。
大渕地区説明会は基本的に一般住民には知らされず、基本的には町内会長などの役員だけを対象に行われたようです。
富士ニュースの報道では参加人数40名となっていますが、その内訳が知りたいものです。

吉永北地区でも回覧は一切無かった地区と、回覧らしきものがあった地区があるようです。

青葉台地区では一週間前に開催の通知があり、時間的に回覧では周知できない状態だったようです。

神戸地区も回覧等の事前説明はなく、地区の代表のみで説明会が行われたそうです。
(コメントを寄せていただきました)

そして最後の広見地区は5300世帯で参加者約40名と前回書きましたが、そのうち約半数が町内会長などの役員で、実質的には20名前後だったようです。

もし吉永はどうだったでしょうか?周知方法ご存知でしたら、ご連絡いただけないでしょうか?

結局、町内会町などの役員を除くと各地区で市の説明を聞いた人は、僅か3~5%だと思います。
(世帯数割合で)
これが開催の通知が行き渡った上でのものなら、それが市民の選択と言えますが、そうではない現状においてはまったく市民の意見は反映されていない考えるべきだと思います。

そして指定地区以外の人は、聞きたくても聞く機会すら与えられません。
富士市長に確認したいと思います。
これが「市民に十分説明しながら、理解を得ながら進めていきます」と言う事でしょうか?
また各町内会でも、ぜひ説明会の要望を市に出していただき、まず市の説明に耳を傾け、そして疑問点はしっかり確認する場が必要だということを要求していただきたいと思います。
そしてその賛否は、十分説明された後で出されなければならないはずです!

これは富士市の子供達の将来の健康にかかわる、とても重要な事です。
このような民主的手続きを省略し、ガレキ試験焼却・がれき受入に進んでいく事は、富士市民としてとても容認してはならない事だと考えます。

また試験焼却は何のためにするのでしょうか?
先の記事でもお伝えしましたが、市の発表している排出ガス放射能濃度は、検出限界が高すぎて正確な判断が出来るものではありません。
本日も廃棄物対策課に別件で訪問した際、このことは再度はっきり伝えさせてもらいました。

精度を上げるにはどうすれば良いか?
1.測定時間を長くする。
2.サンプル数を多くする。
この2点は必ず必要です。
最も気になる大気中への排出ガス放射能濃度の測定を考えて見ます。
■(1)試験焼却で得られるデータ
岩手県の一部のサンプルを採取し、それにたまたま試験焼却する日の富士市の焼却ゴミを混ぜて焼却します。
この一度しか発生しないサンプルの条件で、焼却試験を一度だけ行う事で得られるデータ。
【測定時間:4時間、サンプル数:1】

■(2)日々行っている富士市の焼却ゴミで得られるデータ
毎日焼却しています。焼却時間はいくらでも長く設定できます。サンプル数はいくらでも多く取れます。
【測定時間:20時間でも30時間でも可能、サンプル数:多数可能】

もし焼却炉の性能試験をするなら、今すぐにでもできる精度が高い方法で確認するべきです。
富士市長はあたかも「試験焼却」を実施し、そのデータを専門家に分析してもらう事がとても大切なような話をしています。
それが間違った解釈である事は、誰の目にも明らかではないでしょうか。
(2)精度の高い試験方法は、今すぐにでも実施できます。
ワザワザ貴重な税金を使い、被災地の「震災ガレキ」を運ぶ必要などありません。
・焼却ゴミの濃縮率・電気集塵機の集塵率・大気への放射性物質の排出量・・・、全て精度の高いデータが入手できます。土壌汚染の調査にしても、いくらでも繰り返し行う事が出来ます。

このようにしてあらかじめ徹底して精度の高い測定を行っておけば、何ベクレルの焼却ゴミの場合はどの程度大気に放出されるなどのデータは、確実に把握しておけます。

岩手県のサンプルの濃度がわかっていれば、焼却しなくてもその焼却後のデータは高い精度で推測できます。

しかし毎日出る焼却ゴミで試験をする本当の目的は、試験焼却のためではありませんでした。
富士市の老朽化した焼却炉で、放射性物質を含んだ廃棄物を焼却して大丈夫かどうか、それを確認するために行うべき事でした。
私達が昨年から何度も市にお願いしてきたのはそのためでした。

万一事前の調査で問題のなことが証明され、市民にも納得がいく説明がされたとき、最終確認として試験焼却を行うなら、少しは意味があるかもしれません。

しかしそれは一切実施されずく「災害廃棄物の広域処理」という動きの中で、まったく茶番劇のように行われようとしている試験焼却。
このようなやるべき測定をせず、試験償却と言う茶番劇を行おうとしている富士市!
しかもその説明会は一部の市民にしか行いません!
更にその説明会の通知すら満足に伝えていない!

こんな富士市で本当に良いでしょうか?


[2012/05/02 11:38] | がれき問題 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
全市民に対する説明会について
富士市の試験焼却説明会は、4/25(水)広見地区の説明会を最後に終了いたしました。

私は指定地区外でしたが、席も空いていたので傍聴しました。
事前の調査では広見地区は、6地区の説明会場では最大の5300世帯以上あり、相当参加者も多い事が予想されました。
しかし実際は約40名と、私が参加した説明会では最低の人数でした。
全世帯数から考えても。0.75%という少なさです。
この説明会の質疑の中でも「広報ふじ等で知らせるべきではないですか?」と言うような指摘がありました。
まったく周知不足だと思います。
これでも説明会は実施したということになり、市長も十分説明したと言うことを発言していくのでしょうか?

ただし質疑は疑問を投げかける意見が多くでて、退場者も一名出るほど熱気のあるものでした。
また疑問を呈した意見のどれもが、私には共感の持てるものでした。
しかしそれに対する回答は中途半端なものが多く、その一つ一つが更に時間をかけ議論されるべきだと感じました。

賛成意見をご紹介しますと。


「焼却時間が28時間なら、今すぐ試験焼却するべきである。また受入量は1%ではなく100%受け入れてあげるべきである」、怒ったような口調で一気に話していました。
これに対し、市長がまじめな顔で答えていました。
町内会長も「被災地が困っているから・・・」という聞きなれた発言をされていました。

反対意見の中で次のやり取りが印象的でした。


・「他地区からきましたので、簡潔に質問させていただきます」と言う前置きで質問し始めると、進行役の職員から地区とお名前をと言う発言がありました。
そこでその質問者は「なぜそれが必要ですか?」と聞き返しました。
今度は町内会長が、「これは広見町の説明会だから・・・」と、質問者に対して怒った様子で発言!
それに対して質問者は「私も富士市民です。税金も払っています。・・・」この正論には、さすがに職員も町内会長も返す言葉はありませんでした。

・「富士市の土壌測定データで、200ベクレルを超えているところがあります。確実に汚染されていますが・・・」と言う事実に基づいたわかりやすい質問。
それまで市からまったく安全ですと言う説明を受けていた住民の方たちから、少しでも疑問の声が上がるものと思いましたが、まったく何事もなかったように通り過ぎました。

途中退場した市民の後を追うように市議も会場を出ましたので、私も気になり後を追い3人でしばらく話をしました。
詳細は省略させていただきますが?市議にはぜひ市民と一緒に議論する場に出席して欲しいという要望を伝えました。市民が何を考えているか、不安に思っているか知って欲しいからですが。

以上簡単に、私見に基づいて状況をお伝えしましたが、私自身は担当職員の方と質問はしないという約束で、傍聴させていただいていたので、じっと我慢の連続でした。

今回は指定された地区以外の市民が説明が受けられない事実や、説明会後に疑問が出た人、時間の関係で十分質問が出来なかった人などもいます。
このことは市長が再三述べている「市民にしっかり説明し、理解を得て進める」と言う発言に反すると思います。
したがって私達は市に対して、全市民対象の説明会をお願いする要望書を4/25提出いたしました。
ぜひ実現して欲しいと思います。
それがまた形だけの説明会で終わっては意味がありません。
ぜひ市民の皆様も「開かれた説明会の開催の声」を、市に届けていただきたいと思います。
また私達にその声をお届けていただいた場合は、その声をまとめ市に伝えさせていただきます。


要望書提出の富士ニュースの記事を掲載させていただきます。
私達の活動はまだまだ十分ではないと思います。
しかし私達の活動は、富士市の子供達の安全を確認するために、絶対に必要な事だと信じております。
仲間も増えています。このことは大きな励みになっています。
これからも今できることを、精一杯続けてまいります。
富士ニュース要望書提出
※ぼかしは特に意味はありません。ただ恥ずかしいだけです!今回は4人で提出しました。

また私達は正式な会として発足する準備を進めています。

「富士の子供を守る」ための会として、「災害廃棄物の広域処理」だけではなく、安全な学校給食、大気汚染など様々な問題にみんなで力をあわせて取組んでいく事を目指したいと思います。

もちろん多くの問題に対して、富士市と協力して解決していく事が基本だと考えております。
決して対立することは望んでおりません。
しかし、わからないこと、不安に思うこと、疑問に思うこと・・・、みんなで考えるとともに、その声を市に届けていきたいと考えています。
また1人ではどうしても解決できない事も、みんなで協力することで解決できる事は多いはずです。
そんな仲間の輪を広げて行きたいと考えています。

皆様のご意見等ございましたら、お気軽にお聞かせください。
また賛同いただける声をお届けいただけたらとても心強いです。

【会について】
■会名(仮名):「富士の子供を守る会」/通称名「ノア」
■お問い合わせ窓口:info@ntnetwork.co.jp

詳細決まりましたらお知らせいたします。
[2012/04/25 10:37] | がれき問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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