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全市民に対する説明会について
富士市の試験焼却説明会は、4/25(水)広見地区の説明会を最後に終了いたしました。

私は指定地区外でしたが、席も空いていたので傍聴しました。
事前の調査では広見地区は、6地区の説明会場では最大の5300世帯以上あり、相当参加者も多い事が予想されました。
しかし実際は約40名と、私が参加した説明会では最低の人数でした。
全世帯数から考えても。0.75%という少なさです。
この説明会の質疑の中でも「広報ふじ等で知らせるべきではないですか?」と言うような指摘がありました。
まったく周知不足だと思います。
これでも説明会は実施したということになり、市長も十分説明したと言うことを発言していくのでしょうか?

ただし質疑は疑問を投げかける意見が多くでて、退場者も一名出るほど熱気のあるものでした。
また疑問を呈した意見のどれもが、私には共感の持てるものでした。
しかしそれに対する回答は中途半端なものが多く、その一つ一つが更に時間をかけ議論されるべきだと感じました。

賛成意見をご紹介しますと。


「焼却時間が28時間なら、今すぐ試験焼却するべきである。また受入量は1%ではなく100%受け入れてあげるべきである」、怒ったような口調で一気に話していました。
これに対し、市長がまじめな顔で答えていました。
町内会長も「被災地が困っているから・・・」という聞きなれた発言をされていました。

反対意見の中で次のやり取りが印象的でした。


・「他地区からきましたので、簡潔に質問させていただきます」と言う前置きで質問し始めると、進行役の職員から地区とお名前をと言う発言がありました。
そこでその質問者は「なぜそれが必要ですか?」と聞き返しました。
今度は町内会長が、「これは広見町の説明会だから・・・」と、質問者に対して怒った様子で発言!
それに対して質問者は「私も富士市民です。税金も払っています。・・・」この正論には、さすがに職員も町内会長も返す言葉はありませんでした。

・「富士市の土壌測定データで、200ベクレルを超えているところがあります。確実に汚染されていますが・・・」と言う事実に基づいたわかりやすい質問。
それまで市からまったく安全ですと言う説明を受けていた住民の方たちから、少しでも疑問の声が上がるものと思いましたが、まったく何事もなかったように通り過ぎました。

途中退場した市民の後を追うように市議も会場を出ましたので、私も気になり後を追い3人でしばらく話をしました。
詳細は省略させていただきますが?市議にはぜひ市民と一緒に議論する場に出席して欲しいという要望を伝えました。市民が何を考えているか、不安に思っているか知って欲しいからですが。

以上簡単に、私見に基づいて状況をお伝えしましたが、私自身は担当職員の方と質問はしないという約束で、傍聴させていただいていたので、じっと我慢の連続でした。

今回は指定された地区以外の市民が説明が受けられない事実や、説明会後に疑問が出た人、時間の関係で十分質問が出来なかった人などもいます。
このことは市長が再三述べている「市民にしっかり説明し、理解を得て進める」と言う発言に反すると思います。
したがって私達は市に対して、全市民対象の説明会をお願いする要望書を4/25提出いたしました。
ぜひ実現して欲しいと思います。
それがまた形だけの説明会で終わっては意味がありません。
ぜひ市民の皆様も「開かれた説明会の開催の声」を、市に届けていただきたいと思います。
また私達にその声をお届けていただいた場合は、その声をまとめ市に伝えさせていただきます。


要望書提出の富士ニュースの記事を掲載させていただきます。
私達の活動はまだまだ十分ではないと思います。
しかし私達の活動は、富士市の子供達の安全を確認するために、絶対に必要な事だと信じております。
仲間も増えています。このことは大きな励みになっています。
これからも今できることを、精一杯続けてまいります。
富士ニュース要望書提出
※ぼかしは特に意味はありません。ただ恥ずかしいだけです!今回は4人で提出しました。

また私達は正式な会として発足する準備を進めています。

「富士の子供を守る」ための会として、「災害廃棄物の広域処理」だけではなく、安全な学校給食、大気汚染など様々な問題にみんなで力をあわせて取組んでいく事を目指したいと思います。

もちろん多くの問題に対して、富士市と協力して解決していく事が基本だと考えております。
決して対立することは望んでおりません。
しかし、わからないこと、不安に思うこと、疑問に思うこと・・・、みんなで考えるとともに、その声を市に届けていきたいと考えています。
また1人ではどうしても解決できない事も、みんなで協力することで解決できる事は多いはずです。
そんな仲間の輪を広げて行きたいと考えています。

皆様のご意見等ございましたら、お気軽にお聞かせください。
また賛同いただける声をお届けいただけたらとても心強いです。

【会について】
■会名(仮名):「富士の子供を守る会」/通称名「ノア」
■お問い合わせ窓口:info@ntnetwork.co.jp

詳細決まりましたらお知らせいたします。
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[2012/04/25 10:37] | がれき問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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