私達は「災害廃棄物の広域処理」に反対します!
今回の市の試験焼却説明会は、短い告知期間と指定地区住民のみを対象にしたものです。
なぜ開かれた住民説明会を、堂々と実施していただけないのか?疑問が残ります。
残念ですが、これは昨年から始まった「まずは受入優先」と言う、富士市の姿勢が現れたものだと思います。

富士市が対話を拒み実施しようとしている「災害廃棄物の広域処理」は、多くの子供達の健康に直結することです。私達は子供達を守るため、富士市の対応に断固反対してまいります!

私達は今まで理由も無く反対してきた事は一度もありません。
正しい情報とは?
子供達の安全を守れるだろうか?
これらの問いかけをし、市と市民が相談していく事をお願いしているだけです。
しかしこの当たり前のことを実現するためにも、多くの市民の方の参加が必要です。

4/14、一色公会堂、13:00~の、環境ジャーナリスト青木氏の講演会

ぜひ多くの市民の方の参加をお待ちしています。詳しくはこちら→→
ここから子供を守るための第一歩が始まると思います。
講演会の後、みんなで思っていることを気軽に話してみませんか。
浪江町から避難されてきた、堀川文夫先生も前回に続き話に加わっていただきます。
まずみんなで楽しく語る中から、これからの道を探して行きたいと思います。

正しい判断をしていただくための参考資料!

現在の汚染状況を確認いただくため、原発事故前の平成9~10年にかけ(財)日本分析センターが測定した放射能汚染度と今の基準値の比較表をご覧ください。

原発事故前後の汚染度比較


先日、市の職員さん「ガレキの受入基準100Bq/Kgは、食品の安全基準と同じですから安全です!」

まったく土俵の違うものを比較している事にもがっかりしましたが、食品の基準値100Bq/Kgのどこが安全なんでしょうか?
これが安全かどうかはこの表を見ていただければ、一目瞭然だと思います。

約一年前は100Bq/Kgどころか10Bq/Kgよりも1Bq/Kgよりも少ない汚染度でした。
それを原発事故後500Bq/Kg、今回100Bq/Kg・・・、これをとても厳しくなったように伝えています。
どこが厳しいのでしょうか?

これでは子供の健康に不安を持たないほうが、間違っていると思います。
しかし現実はその逆!
神経質・心配しすぎ・大げさ・・・という言葉が、投げつけられる現状があります。
今日本では信じられない状況が起こっています。

あらゆる機会を見つけ、事実を伝えていく事が必要だと考えています。
今の基準値、まったく支持することは出来ません!

上記測定データの詳細はこちら→→
平成10年12月に科学技術庁(チョット古いですが)が発行した、第40回環境放射能調査研究成果論文抄録集から、比較可能なデータをピックアップし転載しました。(31~34ページ)


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[2012/04/12 14:24] | がれき問題 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top
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コメント
お疲れ様です

私が疑問に思っていること、

『なぜ震災後に基準値をありえないくらいあまくした?』

『なぜ政府が自信を持ってだした基準値を4月から表面上厳しくした?』

の矛盾です。

今の基準値に納得がいっているわけでもありませんが、明らかに『事故後の基準値はこの数値だったから責任はない』という責任逃れ=被爆しても責任はとらない=保証する義務はないの考え方ではないか。

政府は国民の安全を考えているのか?
真実を知っているからこその逃げでは?

大臣は風評被害を補償するとおっしゃりますが、どのようにするのか明言してませんし、検討するとかなんか理由をつけてそれは風評被害でないといって保証しないでしょうね。
健康被害もあいまいにして終わりでしょう。

静岡は地震が起きたら他に面倒見てもらえないぞ、富士市は特に東電にお世話になってる=福島にお世話になっているだろう。受け入れ反対とは人としてどうなのよ

という論調が当たり前のように言われてましたが、こちらからしたら『汚染瓦礫を押し付ける方が人としてどうなのよ』と思ってしまいます。

地元の浜岡が防波堤の高さが先日の津波予想に数メートル及ばないにもかかわらず、大丈夫だと言ってます・・・

しかも作ったわけでもないのに計画段階で安全だから再稼動をって

なにもかもおかしな話です

この行政機関・原子力機関を信じろといわれても無理に決まってるでしょう。

愚痴っぽくなってすいません

明日から新東名開通ですね

汚染が拡大せず、富士山を観光資源にして工業団地もにぎわって、富士市が活性化するといいですね
[2012/04/13 15:37] URL | 静岡県民 #- [ 編集 ]
コメントくださっている皆様へ

明日の青木氏講演会に、ぜひ参加してください!
途中からでももちろん結構です。
講演会の後、いろいろな話が出来ると思います。
今は1人でも多く仲間が増えることが、最も必要だと感じています。
何か無理をして、行動をする必要はありません。
と言うより動けません。
みんな日常生活を抱えながら、「ガレキの問題」「学校給食の問題」・・・を悩んでいます。
だから思うように時間がとれず、タイムリーに動く事も中々出来ません。
多くの仲間がいれば、それを補い合うことができます。
それによって、いろいろな可能性が生まれます。
そして「ガレキ」を阻止し、正しい復興支援を提案する事も可能になります。

今はただ同じ方向を向いていると、意思を伝えていただけるだけでうれしいと思います。
そしていろいろな情報を、共有することから始めませんか!
ぜひ明日(4/14)気軽に参加してください!(もう今日ですが)
[2012/04/14 00:24] URL | 管理人 #- [ 編集 ]
青木泰さん講演有難うございました
とても、よい機会をいただき、為になりました。
主催の皆様ありがとうございました。

福島から被災してこられた先生のお話を伺っているときは、ぽろぽろ涙がこぼれました。


青木先生、正確で分かりやすく、かつ新鮮な情報ありがとうございました。

時間の都合で、途中退席してしまいましたが、あの後も座談会は続いたのでしょうね。
集まった皆さんともお話したかったのですが、それだけが心残りです。
あと、青木先生の本も買い忘れた!Amazonで注文しよう。

同じ気持ちの人がいるんだ!と元気をもらいました。

自分が出来ることを、していきます。

同士がいれば頑張れます
どうか、宜しくお願いいたします

ピンクのカーディガン着てた人より
[2012/04/14 19:55] URL | こまち #- [ 編集 ]
こまちさん

今日は参加していただき、ありがとうございます。
その後青木先生も残っていただき、富士・富士宮・静岡・清水町・島田の仲間と、これからのことを話し合いました。もっと話したかったですが、会場の都合で閉会しました。今後集まる回数が増えていくと思います。どうぞ時間が取れる時は、参加してください。
新しい仲間も増えたし、本当に有意義な講演会でした。
皆さんに報告したい事は山ほどありますが、次の勉強会の計画が出てきましたので、そちらのお知らせが先になるかもしれません。
今後ともよろしくお願いいたします。
[2012/04/14 21:23] URL | 管理人 #- [ 編集 ]
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