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「ガレキ焼却説明会」青葉台地区の状況
富士市でもガレキ焼却説明会が開始されていますが、残りは次の通りです。

・4月21日(土)19時~/神戸地区神戸まちづくりセンター
・4月25日(水)19時~/広見地区青少年センター


直近では青葉台地区の説明会が開催されました。
青葉台小学校の体育館で、席が余っていたので傍聴させていただきました。
最近イベントが多く整理が追いつきませんので、簡単に状況のみお伝えします。

説明会の流れは前回と同様ですが、今回は質疑応答の時間が多く9時近くになり、時間切れ閉会と言う感じでした。
60代歳の男性から始まり、30~40代男性の質問が続きました。(今までの様子こちら→→

1.ガレキ(木材チップ)が安全なものであれば、貴重な飼料として使えるのに、ワザワザ遠くまで時間と費用をかけ運搬し焼却するのはどうしてですか?

2.南相馬市ではみどりの防潮堤を作るために被災地のガレキを欲しいと要請しているが、それも断っている状況があるようです。このように被災地の近くに焼却しないで利用できる方法があるのにそれをせず、遠くまで運搬し償却する事はおかしい。
そのような費用は、全て高台移転等の被災地のためになる事に使うべきである。

3.焼却すると必ず濃縮しそれを最終処分場に埋めれば、地下水に入ることになり飲料水に大変な影響がでる。
実際に想定外のことが起こっている。安易に考えるべきではない。

4.富士市のダイオキシンの排ガス濃度はすでに富士宮市の約26倍も高いのに、そこにダイオキシンの原料となる塩分が付着した焼却ゴミを焼却すれば、更にダイオキシンが増えるのでは?

5.富士市の小学生の喘息発生率は、静岡平均に比べ2倍以上にもなっていますが、さらに放射性物質を排出することはやめて欲しい。

6.被災地の災害廃棄物には、重金属が付着していることがわかっていますが、これに対してはどのように対応するのか?

7.試験焼却で一般ゴミとガレキと混ぜて焼却する意味は?ガレキ単独で行うべきでは?

8.富士市では何トン受け入れるのですか?
・決まってません!

10.島田市の煙突から出ている数値は発表されていますが、不検出とは何ベクレルですか?
・手元にデータがなくわかりません。

11.島田市では11万ベクレルでたと言われていますが?
・この数値は確認していません。

12.(確認されていなくても)島田市でそのようなことが指摘され不安があるのに、富士市ではなぜ検討しないのですか?

13.空間線量の測定だけでは、意味がないと思いますが?またそれで測定できるのはγ線だけです、α線・β線の測定も行うべきではないですか?

14.シーベルトではなくベクレルが重要ではないですか?

15.セシウム以外の核種についても測定してください?
・福島の例から測定不要と判断しています。

16.私達は富士市に住んでます。富士市で測定してください。

17.被災地では来月で27箇所の処分場が稼動するそうですが、その場合の処理能力を教えてください?
・調べます。

18.大地からの自然放射能が0.38μSvなのに、空間線量が0.03μSvになるのはどうしてですか?

19.富士市では放射能について詳しい専門家に相談していますか?
・していません。

20.試験焼却の焼却灰は大型容器で一時保管と言うことですが、その容器の大きさと場所は?
(旧クリーンセンター跡地の予定という事で、はっきりは決まっていないようです。)

21.はっきり場所も決まっていないのに、試験焼却を進めるのはなぜですか?

22.飛散しないようにしてください。

この他にもあったと思いますが、こんなに多くでるとは思っていなかったため録音もしていませんでした。
今度どなたかに録音しておいていただこうと思います。(私が参加できれば録音します)
また記載内容はメモ書きからの書き起こしなので、不正確な表現もあると思いますが、趣旨は間違いないと思います。

各質問に回答はありましたが、不正確な記載はまずいと思いますので、はっきりしている部分だけ記載しました。

参加される方はせっかくの機会です、不安や疑問に思っていることを質問してください。
市長にも質問できるはずです。

私の聞いた感じでは、あくまで試験焼却は決まっている事を前提としたものであり、やはり以前から感じているようになぜ急ぐかその理由を知りたいと思います。
また担当者の方の発言に、「説明を聞きたい人はいつでも市に確認してください」、「こちらからも伺います」と答えていましたので、希望者何人か集まったら、説明会をお願いしようと思います。
やはりいろいろな事をしっかり話し確認する事は、不安を取り除く最善の方法だと思います。
これは市の方針にも沿ったものだと思いますので、ぜひお願いしてみたいと思います。

あと驚いた事は説明会の後、始めての方も含め声を掛け合い集まり、夜遅くまで話をする事が出来ました。
いろいろな思いがある中で、やはり子供の健康を守ると言う同じ目的があり、これからも力をあわせていこうという話をすることができ、とても希望が持てるものでした。


※私も質問したいのですが、市の職員の方と質問しない約束で傍聴させていただいていますので、ルールは守ろうと思います。後で整理し、まとめて市に確認させていただこうと思っています。


先日の一色公会堂の説明会のことが、富士ニュースに掲載されました。
少しずつでも私達の行動を取り上げていただける事はうれしいことです。
富士ニュース一色公会堂






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[2012/04/18 11:26] | がれき問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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