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富士市放射性物質不検出の疑問?
富士市のホームページで公開されている、1号炉の「排ガス放射能濃度」のデータでは、集塵機前のセシウム134が検出限界の設定が高いため0として扱われています。(合計値1)
しかし福島原発由来の放射性物質で、セシウム134が0と言う事はありえません。
セシウム137との比率で言えば、0.6~0.7は検出されるはずです。
したがってセシウム合計が1というデータは、あまりにも誤差の多いデータとなります。
おそらく1.6~1.7と言うのが正確なデータだと思われます。

また煙突部の検出限界も高く、仮に0.5の場合は検出されずに不検出となります。
結局このデータからは、集塵機でろ過されていると言う事は、何一つ証明されるものではありません。
このような重要なデータを、このような信頼性の低い測定方法で公表する事は、多くの市民に誤解を与えます。
市はこのことを注釈としてでも記載するか、このデータは削除していただきたいと思います。

PDFこちら→→

そして以前からお願いしている巻末の図のように、焼却ゴミに含まれる放射性物質の総量と焼却後の主灰・飛灰の総量からろ過率を算出する方法を実施してください。

ろ過率を調査する事はとても重要です。それは今すぐ実施できます。
調査するためにワザワザ震災ガレキを運び試験償却する事は、まったく必要ありません。
今の焼却ゴミで十分、ろ過率などは試験できます!
そしてそれを確認しておけば、被災地で震災ガレキの濃度を測定すれば、どの程度の放射性物質が加わるか判断できます。

このことは昨年から何度もお願いしてきた事です!
ぜひ皆さんも市に声を届けてください!
試験焼却説明会で、確認してみてください。

また市の説明では除去率を96.65~97.84%と説明されますが、これは環境省が他の焼却炉で実施したもので、富士市の焼却炉のデータではありません。
焼却炉の型式も違えば性能も異なります。劣化程度も、管理状態も異なります。
更にそのデータ自体が、どのような方式で測定し、信頼できるものかどうか不明です。
まったくの参考データで、富士市の焼却炉の除去率を判断することは出来ません。
車も車種が違えば性能が異なります。車種が同じでも年数がたてば性能も異なります。
ましてや、車種が違い使用年数が違えば、まったく比較する事は出来ない理由と同じです。


試験焼却を今すぐやる必要はありません。正しい除去率を正しい方法で測定してください!


富士市集塵効果1

富士市集塵効果2



焼却ゴミ総量①と焼却灰総量②+③を測定し、そこから除去率を算出する方法が必要だと思います。
①-②-③=0なら100%除去率ですが、これは無理にしても富士市民が誰でも納得できる測定方法と測定データを市にお願いして行きましょう。
それまでは市民の安全を確認する事は出来ないので、「災害廃棄物広域処理」に関しては進める理由はないと考えます。
私達は被災地復興については、焼却する必要もなく、地元の雇用も生まれ、自然にも優しいみどりの防潮堤を支援して行きたいと思います。こちら→→

富士市電気焼却炉



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[2012/04/19 11:31] | がれき問題 | トラックバック(1) | コメント(1) | page top
<<全市民に対する説明会について | ホーム | 「ガレキ焼却説明会」青葉台地区の状況>>
コメント
お疲れ様です
説明会の詳細などありがとうございます。
下記の記事は静岡の話と新潟の話です。
なんとも・・・これが考え方の違いですむ話ですかね・・・
誤解があってはいけませんが、決して新潟知事が静岡市長を批判しているわけではありませんのでご覧になる方はご注意ください。


>新潟知事が「安全確認」発言を批判

 震災がれきの受け入れを表明した5市のうち、長岡、柏崎、三条各市の市議や担当者らが宮城県女川町のがれき処理場を視察した際、「安全を確認した」との発言が相次いだことについて、泉田裕彦知事は19日の記者会見で「外部被曝(ひ・ばく)と内部被曝を理解しているのか。これで安全だと説明されると、市民がちょっとかわいそうだ」と批判した。また、5市が表明している処理方法について「懸念、リスクがあると言わざるをえない」と述べた。


 3市の市議らは、18日に女川町のがれき処理場で、がれきやその周辺の空間放射線量を測っている様子などを視察。複数の参加者から「安全だと分かった」「搬出までは安全」などの声が上がっていた。


 知事は、焼却すると放射性物質が濃縮されることに懸念を示し、「内部被曝や長期の低線量被曝について(体に)どういう影響を与えるのかは国際的にも合意はない」と指摘。「排水に溶けたり、環境中に出たりすることを心配しているのに、空間放射線量を測って安全です、というのは知識に問題があるのでは」とも語った。


>静岡市長ら現地へ「線量低くて安心」


 岩手県山田、大槌両町の震災がれき(木材)を試験焼却すると表明している静岡市の田辺信宏市長は19日、現地の仮置き場で測定した空間放射線量率は、静岡市内よりも低かったと明らかにした。同日までの3日間、公募の市民らと共に両町を視察。その結果として公表した。


 田辺市長は「安全・安心な線量だと確認できた。市民に広く伝えていきたい」と話し、市は視察の様子をホームページに掲載する。


 視察は、被災地のがれきの現状を理解するのが目的。試験焼却を行う沼上清掃工場(葵区南沼上)と西ケ谷清掃工場(同区西ケ谷)周辺の住民、公募の市民ら計47人が参加した。


 山田町の仮置き場で測定した空間線量率は、平均毎時0・03~0・04マイクロシーベルトを記録。視察前の17日夕に静岡市役所前で測定した0・08マイクロシーベルトの半分以下だった。




http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001204200005

http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001204200003
[2012/04/20 14:45] URL | 静岡県民 #- [ 編集 ]
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富士市のホームページで公開されている、1号炉の「排ガス放射能濃度」のデータでは、集塵機前のセシウムています。(合計値1)しかし福島原発由来の放射性物質で、セシウム134が0と言...
[2012/04/19 11:47] まとめwoネタ速suru
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