煙突高さ効果
本日(22日)、福岡県/北九州市、静岡県/静岡市で試験焼却用瓦礫の搬入が実施されました。
どちらも市民の危険だから搬入を阻止したい、という声は届きませんでした。
(でも北九州市民は黙っていませんでした!こちら→→

子供の健康を心配しない親はいないと思います。
今日の出来事を見る限り、結局多くの親は「大丈夫だよ」と思っているということでしょうか?

しかし富士市の焼却炉は古く、その安全性には以前より疑問の声が上がっています。
起きている事実は、ダイオキシンの排出濃度が他市より何十倍も高く、小学生の喘息の発生率が極端に高い事実です。
また焼却炉の電気集塵機で放射性物質が、ろ過されているというデータもありません。
さらに先日、焼却炉を何年も調査している方から、次の指摘を受けました。
富士市の焼却炉の煙突は窪地にあり、総合運動場側の高くなっている方向には、その煙突高さ効果に疑問があるというものです。
確かにこの写真を見れば、健康のための総合運動場が、風向きによっては非常に危険な場所に見えてきます。(距離は煙突からのものです)
もちろんその周辺に住んでいる住民の方にも、同様のリスクが考えられます。

煙突効果の疑問

煙突は本来上空高くあるべきなのに、煙突の高さとあまり変わらない地区に人の生活圏があります。
排出ガス濃度が高い状態で、ダイオキシンや放射性物質を吸い込む危険性はないでしょうか?
この状態は合法なのでしょうか?(調べてみます)

私達はこの状況からこの地区の風向きや風速等も考慮した、放射性物質や有毒物質の詳細な大気の調査・土壌調査が必要ではないかと考えています。
試験焼却などそのような調査をしてからでなければ、あまりにも危険ではありませんか?

このような状態でも「大丈夫だよ」と考えるのでしょうか?
それは子供や若者に対して、あまりにも無責任です。
影響がでるのは、5年・10年・・・何十年先かもしれません。

まず調査をしてもらわなければ!これが正しい考えかたのはずです!

「福島県の子ども」の病死者数について
今日初めて目にした事実です。
福島県の子供に、異常な状態が発生していると思われるデータです。こちら→→
今後更に詳しい状況がわかってくると思います。

そして最後の部分で、中手聖一さんは次のように述べています。

子どもの病死者数が、昨年の夏以降に増えたことは紛れもない事実です。今回は割愛しましたが、病
死者の増加は10 代後半が最も多かったことも分かりました。この異変が続き、何年も後に放射能汚染
との因果関係が証明されても、亡くなった命は帰って来ません。
公害の健康被害では、死亡した子どもの後ろに、病気や体調不良のたくさんの子どもたちがいます。
放射能被害を少しでも未然に防ぐための行動をとることが、私たち大人の役目だと思います。


3.11以降、私達大人がやらなければならないことは、子供達に未来を約束できる人生を提供する事だと思います。

国が安全だといっているから、だから「大丈夫だよ」!
この無責任な考え方で、子供の未来を約束できるでしょうか?

多くの人が自民党政治に嫌気がさし、民主党政治に失望しているはずです。
子供の健康や生命に関する事は、国を盲目的に信じられるということでしょうか?
国や県や市が、命がけで子供達を守ってくれるでしょうか?

今リスクから目をそむけないで、事実と向き合ってください!



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