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最終処分場地区住民の方達の思い
7/19(木)最終処分場地区における話し合い結果は、多くのメディアで取り上げられました。
これをご覧になった方から、間違っても「地区の方達のエゴでは」などの声があがることがないように、住民の方達が3年前に提出していた要望書とその状況をお知らせいたします。
この要望書は当会が、公文書公開請求で入手した正式文書です。
神戸地区要望書1P
神戸地区要望書2P

富士市の見解

今回の話し合いの中で富士市は「確認書の存在は知っていたが、試験焼却による安全確認を優先させるため、確認書についての説明が遅くなり申し訳ございませんでした。つきましては・・・」と言う事で、この要望書にある何点かについて「今回検討しておりますので、確認書の書き換えをお願いできないでしょうか?」

地区委員会の見解

これに対して地区の方の答は、「3年前に提出した要望書を無視し続け、今回このようなことが起きてからそのような話を聞いても、信じるわけにいかない。心にも響かない」と言うものです。

この地区に2ヶ所の処分場を承諾していますが、どちらの時も多くの住民の反対がありました。
他の地区で建設するとしても、同じように住民は反対すると思います。
それを「富士市のゴミ問題を解決するために」との市の要望を受け、やむなく承諾した経緯があります。
富士市の廃棄物処理は、この地区の方たちが承諾していただいたことで成り立っています。
この要望書は、承諾する前に住民の方たちが多くの時間を掛け、説明会を何回も開催し作成したものです。
それを3年間も無視し続け、富士市が困ったことが起きたら、簡単に交渉材料として提出する事など、余りにも市民を馬鹿にした話だと思います。

■要望書の日付:平成21年2月13日
■確認書の日付:平成21年3月30日

この要望書を提出し、その後で確認書を取り交わしています。
富士市はその要望書の内容を無視し続け、今回確認書の内容も書き換えることを要望しているわけです。
地区住民の方の言い分が、決して間違っていない事がご理解いただけると思います。

確認書に対する富士市の姿勢

また富士市長の「がれき受入前向き発言」は、昨年の11月頃からだと思います。
その時から確認書の存在を知っていて、地区の方に何も相談する事はありませんでした。
確認書の記載事項がどれほど重いものか、理解していれば当然相談したはずです。

相談しなかった理由は「既成事実を積み重ねてしまい、お願いすればなんとかなる」と思っていたのではないか?と疑われても仕方がないと思います。
富士市政において多くの事が、このようなことで進められてきたかもしれません。

今回の話し合いの過程

さらに富士市と地区の方達の話し合いは、今回が初めてではありません。
富士市と各地区代表の方との話し合いも、繰り返し実施されてきました。
そのたびに今回と同じ内容が繰り返され、市長が参加した話し合いも今回で2回目です。
もう地区の方が話しても仕方がないと思うのも、無理の無い事だと思います。

以上の通り、
関係地区委員会の皆様の決断に「地元のエゴなど入り込む余地が無い事」をご理解いただけたら幸いです。
むしろ「馴れ合いと言う悪しき慣習に終止符を打つ」今後の富士市政にとっても、大きな意味がある決断だったと思います。

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[2012/07/20 17:22] | がれき問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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