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富士市の状況について
富士市の直近の状況を、お知らせいたします。
震災ガレキについて
7/19の最終処分場地区確認委員会の話し合いは、大きな反響がありました。
たとえ市の意向であっても、間違った事は認めない!
この毅然とした態度は、多くの方の賛同を得ました。

昨日、地区の方と話しましたがその反響は、「反対意見0」「全て地区の判断は正しい」と言うものだそうです。私たちの聞いている反響も同様です。
また「絶対に受け入れない」と言う意思は、まったく変わっていません。
現状で富士市が、この事実を曲げてまで強行する事が出来るでしょうか?

富士市廃棄物対策課に確認しました。(7/25)
「富士市長が申し上げた通り、いま県や国と相談しています」と言う事でした。

富士市の良識を信じて待ちたいと思います。
ダイオキシン等・・・有害物質の試験焼却結果
今週中に市のWEBサイトに掲載するそうです。
どのような有害物質について測定したのか、確認していきたいと思います。
また細野大臣の「木材チップ」の有毒物発言についての富士市の見解も、早く出して欲しいものです。
(現在、質問状提出中)
お茶に関する質問に対する市の回答
6/18市に対して質問しました。こちら→→
その回答が出ましたので、お知らせいたします。
結論として現在の、製茶・荒茶のデータは得られませんでした。
1ヶ月近くかかった回答は、下記の通りネット上の資料でした。

Q1:飲用茶の検査でどうして製茶が100Bq/Kg以内と確定できるのですか

基本的にこちらの説明でした→→
富士市の農政課にお願いしたいのは、このような推定値を出すのではなく、昨年と同一期間に検査したデータを載せればとても、わかりやすいはずです。
10ベクレルの数値だけを出したいために、これらの数値を出さないと言う考え方は、どこか不信感を感じ結局買い控えに通じると思います。

Q2-1:飲用茶の10Bq/Kgという基準値で安全と言う根拠を教えてください

こちらの説明でした→→
今まで国が発表している説明でした。
それだけ安全に自信があるなら、Q1のデータを出して欲しいものです。
出せるデータを出さず、こちらのデータは安全です。
何だか変ではないでしょうか。

Q2-2:自主検査で100Bq/Kg以上の値が出た場合の対応

県と協議の上対応を検討します。

Q3:1年経過したにもかかわらず製茶の汚染度が、原発事故以前の汚染度より大幅に高いと想定される理由とその汚染度を下げる対策方法について教えてください

こちらの説明でした→→
こちらの説明でした→→
②の説明は一部記載内容が異なりますが、内容はほぼ同じです。

富士市学校別の喘息・アトピー性皮膚炎罹患率データ
焼却場周辺を含め、喘息発生率が多いといわれている地区の小中学校における、表記のデータを学校教育課に確認しました。
これは富士市で特に小学生の喘息・アトピー性皮膚炎の罹患率が、静岡平均より大幅に高い事が心配されている現在、地区によりバラツキがあればその原因の特定に役立つと思います。
小学校に喘息の救急セットを設置するより、根本対策を講じる方が必要な事は言うまでもありません。

学校保健「ふじ」に富士市トータルのデータが記載されていて、それらは各校からのデータを集計したものです。従って個別の学校データは確実に存在します。
担当課は学校教育課だと思いましたが、当課ではないということで2ヶ所くらい他の部署を紹介され、各部署で確認しましたが、結局わからず学校教育課に戻ってきました。

データがあるのはわかっているので「出していただけるか?無理なのか?」と再度確認しました。
この質問の答を得るのに約1ヶ月かかりました。

・最初の2週間は、今確認しています。そして結局、公文書公開請求をしてください!
・公文書公開請求を行いました。
・2週間後、回答が来ました。

学校教育課公開拒否

今回このとこを掲載したのは、その答も理解できませんが、この経緯も理解できません。

こんな事に1ヵ月も掛けている学校教育課?

民間企業の感覚では、とても理解できない出来事だと思います。
これが役所仕事と容認するのが、正しい市民の姿でしょうか?
もし今どこかの学校でいじめが発生したら、責任の所在を探し回るのでしょうか?
そんな事は無いと信じたいですが、不安になります。

今後はどうしてこのように時間がかかったのか、そして公表できない理由について、説明をお願いしていこうと思います。

試験焼却総量計算について
富士市廃棄物対策課に、試験焼却に伴う放射性物質の総量計算について確認しました。

【市の意見】
最初の意見は「そのような捉え方をするための試験焼却ではありませんのでお答えできません」と言う話でした。

【私たちの意見】
そんな難しいことではなく、市の発表しているデータから単純に計算したものですので、確認してください!
私たちが最も知りたいのは、富士市焼却場の集塵率です。
それを推定する1つの手がかりとして計算したものです。

と言うわけでお忙しい中、無理を言って見ていただきました。

計算は単純なので、間違いはないと思います。
ただし前回も記載していますように誤差がが含まれているので、その点をどのように考えればよいかと言う点が重要だと思っていました。

市の見解です!

焼却前の廃棄物の放射性物質はサンプリングデータです。だからあくまで参考値で、これを持って全てだと考えて計算されても困ります

当然その考えはありましたので、その言葉が確認できた事は良かったと思います。

それならば市の発表している持ち込んだガレキの放射性物質データも、当然サンプリングデータでたまたま測定したデータを記載しているわけです。

それなら誤解を招かないように「この数値はサンプリングデータでバラツキます。あくまで参考データです。」と記載していただければ誤解がないと思います。

要するに私たちが以前から主張しているように、試験焼却データはたまたまサンプリングしたデータであり、全てを代表するものではないと言うことです。
従って、富士市が試験焼却を全ての安全確認をするためのとても重要なデータだとする見解は、本当に正しいでしょうか?
市議会議員の方達の多くは、試験焼却の結果を見て判断すると話していますが、それは本当に正しいでしょうか?

1.最も大切なことは、大気に放射性物質がどれだけ放出されているか?
2.焼却灰にはどれだけの放射性物質が残留しているか?
3.そしてその焼却灰が最終処分場に埋め立てられた場合、将来にわたって安全が確保されているか?

と言う点だと思います。
特に1.の大気への放出量は、焼却炉の集塵率に大きく左右されます。
この集塵率を示すデータがありません。

市のこれに関する見解は次の通りです。

集塵機入口と煙突部のデータが、国の基準値より大幅に低いので問題ありません

しかしこれに関しては新潟知事から、「ガス化していると検出できないが、ガス化していないとする検証データを提示してください」と言う質問に環境大臣は答えていません。私たちも昨年より一貫して市に求めています。

さらに測定結果のデータから見ると検出限界が甘すぎて、集塵機入口と出口(煙突部)のデータからは、集塵率は0~50%と判断するしかないデータとなっています。詳しくはこちら→→
試験焼却説明会で、富士市の焼却場の集塵率97%前後と説明しています。
しかし富士市の電気集塵機の検証データはありません。

また流量データをまだいただけませんが、一般的流量と燃焼時間からの計算でも私たちの試算では30~40%のロスが発生しています。

それだけこの放射性物質物質の測定は難しく、少なくともJISZ8808と言うデータだけで、問題なしとするほど簡単ではないと考えられます。

まして富士市の焼却炉は古い電気集塵機を採用しており、ダイオキシンに関しては他市と比べ何十倍と言う高濃度で排出されています。
従って国の規定などではなく、富士市の実態に合った測定精度の高い測定を実施すべきだと思います。

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[2012/07/25 06:30] | がれき問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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