浜松市の状況
9月中に判断するようですが・・・。
自治会から説明会の延期の申出?9月の地元説明会までに、職員が個別で住民に説明する?
少しわかりづらい状況です。


浜松市長「9月末に結論」 震災がれき広域処理

静岡新聞/(2012/8/31 08:25)

 岩手県大槌・山田両町で発生した震災がれきの広域処理問題について、浜松市の鈴木康友市長は30日の定例記者会見で、9月末までに本格受け入れに踏み切るか、断念するかを最終判断する方針を明らかにした。
 震災がれきの広域処理は、焼却灰の埋め立て先に見込む市平和最終処分場の地元・平松町自治会からの合意が依然として得られていない。鈴木市長は「安全性は自信を持っている。引き続き丁寧に対応したい」と述べた。受け入れ断念の可能性については「仮定では言えない」と答えた。
 市はこれまでに2回、同町自治会への説明会を実施した。8月28日には市長も同席して説明会を開催する予定だったが、自治会から「延期してほしい」との申し出があった。
 9月の地元説明会までに、職員が個別で住民に説明する予定。鈴木市長は9月中旬以降に開催する地元住民の説明会に同席する。


ご参考までに・・・

8/26海野議員(富士市議会議員)の報告会がありました。

多様な内容で知らないことも多く勉強になりましたが、その中でガレキの事にも触れていました。
海野議員の意見は、次の通りです。

「現時点で最終処分場地区委員会の反対で、震災ガレキについては先が見えない状態です。ただしこれが全てと言うわけではなく、焼却したあと焼却灰は国に返却すれば良い。」
(多少文言の違いはあるかもしれませんが、内容は間違いないはずです)

これには少し驚きました。
海野議員は「緑の防潮堤」などを推奨していたと思いましたが?
焼却までは良いという事のようです。
まさか富士市は、こんなことを考えていないと思いますが?

せめて、市と市民が取り交わした確認書があることを知りながら、それを無視して進めた富士市に対して、何らかの質問はしていただきたかったと思います。
また確認書のことを知らなかったとしても、全会一致で試験焼却を承認した市議会は、まったく責任はないのでしょうか?
そして試験焼却まで税金を投入し実施しましたが、これは問題がなかったでしょうか?
今焼却灰はクリーンセンターに放置されたままで、処理の予定も立っていません。
この状態もまったく問題がないと言う事でしょうか?

民間企業なら、とっくに責任問題になっていることですが!

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[2012/08/31 12:57] | がれき問題 | トラックバック(0) | コメント(7) | page top
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コメント
地域の分断
いっそのこと声高に反対を叫ぶより
断念してくれたら次回の選挙を応援するとか
撤回してくれたら市民が全力で守ってあげるといってみては。

この広域処理は汚染拡散以外にも、おそらく何かの証拠隠滅とか国民の自尊心破壊とか挫折感の植え付けとかもからんでるのではないかという気がする。
あまりにも特定の地域に執拗に押し付けてきている。汚染のない北九州や大阪とか朝市の輪島とか富士山と茶の静岡とか、どうもねらいうちですよね。
さらにキーワードには「地域の分断」というのもあるんでしょうね。
これに立ち向かうには自治体と住人が団結するしかないと思いますよ。利権に目がくらんだ首長はともかく、普通の職員だってほんとは焼却伽なんてしたくないんだと思いますよ。
なんとか知恵と勇気出してのりこえていきましょう。
[2012/09/01 15:59] URL | NEMU #4bWz8s1g [ 編集 ]
NEMUさん

こんにちは。
残念ですが、富士市議会議員は全員、がれき受入賛成と言うスタンスだと思います。
「危険かもしれない」と考えは無いようです。

そして以外にも、メディアの記者の方達に確認しましたが、今のところ全員「どちらかと言えばガレキ受け入れ賛成」と言う事でした。
これは数値的に増えるとしても、誤差の範囲と言う考えのようです。
ただし取材時「個人の考えは入れない」と皆さん断言していました。

富士市職員はどうかというと、記者の方達の考えに近いように感じます。
もちろん「食べ物は気を付けている」と断言している職員がいるので、気にしている人はいますが、ガレキになると一気に意識が低くなるようです。

このような現状から富士市は一旦、絶望的な状況にになりましたが、最終処分場地区の方との連携が実現し、いま本焼却の目途が立たない状態になっています。

NEMUさんがおっしゃるように、本来は自治体と住民が一体になり、話し合い、対応する事が出来れば良いのですが、住民の意識が一体になることさえ今は難しい現状もあります。
行政・メディアの影響がとても大きいわけですが、あきらめすに少しづつでも情報を発信していこうと思います。
特にネット以外の方たちに、伝える事が大事だと感じています。
北九州は、どう考えても有り得ない事だと思っています。
北九州の住民の方達も、あきらめずに頑張って欲しいと願っています。
[2012/09/02 11:56] URL | 管理人 #- [ 編集 ]
お疲れ様です

富士市議の小池先生も期待してただけに・・・なコメントだしてますね

試験焼却の表向きの数値で安全を判断する、
がっかりですね・・・

しかも、富士に捨てられないなら他に捨てる的な流れになると、きつい言葉ですが詐欺みたいなものです。

以下は小池先生のブログから

>私自身の試験焼却の結果についての意見ですが、被災地がれきの放射性物質の濃度は基準値未満であることは確認できたと思っています。
しかし、試験焼却の結果で分かるのは「濃度」のことであり、何年間に渡り、何トン持ち込むのか、つまり、持ち込まれようとするものに含まれる(推定される)放射性セシウムの総量、また、受け入れにかかる総費用なども知りたいと思っていましたが、現在はそういった議論もストップせざるを得ない状況にあると理解しています。

不十分な情報では判断できないですし、また現在は、受け入れに関する前提条件が、
このエントリを書いた時点とは変わってきていますので、その推移を見てからにしたい
と思っています。
| 小池よしはる | 2012/07/29 11:01 PM |
[2012/09/03 16:31] URL | 静岡県民 #- [ 編集 ]
静岡県民さん

こんにちは。
小池議員・海野議員は、震災ガレキについては関心を持ち調べていると思いましたが、独自に調査し結論を出すと言うことではないようですね。
お二人は震災ガレキに関し、慎重姿勢を示されていただけに残念です。
ただ多くの議員はこの震災ガレキに関しては、話題に触れることすらないように感じています。

今回の確認書に違反し、試験焼却まで実施したことに関し、市議が誰一人として疑問の声を出さない事はとても不思議に感じています。
こんな事は良くある事だということでしょうか?
「市民との約束なんか後で何とでもなるよ」これが富士市なんでしょうか?
私達はこれは「市民を無視した重大な事」と考えています。

直近のニュースで、例えば岳南鉄道に投入される税金についても、まったく当たり障りのない意見ばかりが目立ちますが、今後の富士市の経済・財政を考えた時それで良いでしょうか?
必要な事は評論家ではなく、正しい状況判断が出来、実行できる人材と、それに目を向ける市民の存在だと思います。
[2012/09/04 10:13] URL | 管理人 #- [ 編集 ]
>市議が誰一人として疑問の声を出さない事はとても不思議に感じています。

相当の圧力かがかかっているか、それなりの便宜をいただいているか、
のどちらかでしょうね。

がれき処理にあんなばかげた予算(1兆円以上)使っているしね。
人への避難支援や補償はろくすっぽしないくせにね。
「放射性物質は金になる」と思わせて、だから原発維持だ、って洗脳しときたいんでしょうか。
[2012/09/06 11:43] URL | NEMU #3e7TFZUU [ 編集 ]
浜松市ガレキ受入埋立ての更新まだですか?
震災がれき焼却灰埋め立て 浜松市、9月23日(日)地元説明会 20日、21日にも
http://www.at-s.com/news/detail/450478014.html
ばかなことは止めて下さい。あのセシウムより何百倍も恐ろしいストロンチウムの、岩手への飛散汚染も政府が先日認めました。恐怖の汚染実態は、時を経て徐々に判明しつつあります。まして、岩手の汚染の激しさは、既に昨年から、それに藤枝市の業者が起こした岩手産干しシイタケkg2077ベクレル発覚事件(これはガレキ受け入れをさせたい、したい連中の陰謀で隠避され、いまだに全国で静岡県が静岡県産の汚染シイタケを売ったと誤解されている)で分かり切っています。
これ以上、汚染の少ない国土部分を汚染してはいけません。汚染すればそれは結局、その地域から全国へ流通する水や食料を汚染し、全国の人を被曝させることになるのです。本当に人助けをしたいなら、命あるものを汚染地帯から安全地帯、安全な食料と水のある地域に救出することです。
どこぞの広告会社が流行らせた絆とやらで、みんなで被曝し、道連れとなれば、今後の日本を支える命も永久に奪われてしまいます。人としても、この極悪非道な汚染拡大行為にあは絶対に加担してはいけません。
[2012/09/20 23:25] URL | 瓦礫の広域処理は深刻汚染拡大の亡国行為。絶対反対 #- [ 編集 ]
宮城県新聞社による東北擁護 静岡県への逆恨みか
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/09/2012092001001279.htm
基準値超えのシイタケ流通 新潟のスーパー

 静岡県藤枝市の業者が生産、加工した乾燥シイタケから2月、当時の国の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された問題で、この業者が昨年12月に生産し、新潟県内のスーパーに流通した乾燥シイタケから、1キログラム当たり1100ベクレルの放射性セシウムが検出されていたことが20日、分かった。
 静岡県の中部保健所によると、業者は県の2月の調査に、東京都と神奈川県に出荷したと話したが、新潟県に流通するルートについては報告していなかった。保健所は当時、自主回収を要請し、業者は2月末に回収が完了したとする報告書を県に提出していたという。
2012年09月20日木曜日 河北新報(本社:宮城県仙台市)

この業者(藤枝市の大塚フード)が自分で検査せず神奈川のスーパーに売った1㎏2077ベクレルの干しシイタケの産地は、当時の記事で、静岡県が書類や記録を追って調査し、産地は岩手県と判明した、と小さく報道されたが、
今ではその記事はことごとく削除され、代わりに「産地は日本産であり、9都道府県の物が混合されていたので特定不明」などと謎の内容に書き変わっている。

そういう経過から、とんでもない汚染値の発覚の方だけが印象残り、全国から(静岡県は汚染されている)(
静岡県の農産物も汚染されている)(騙して売った)と思われている。
何が何でもガレキを動かし私腹を肥やしたい権力者達が絡んでいるのか。
静岡県やその農家には残酷な記事が続きます。
[2012/09/20 23:56] URL | 瓦礫の広域処理は深刻汚染拡大の亡国行為。絶対反対 #- [ 編集 ]
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