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飯館村の状況を伝える2つのつぶやき
6/17の二つの「つぶやき」を紹介します。
現地を離れている静岡ではどうしても状況がつかめず、飛び交う情報に一喜一憂している状態です。
今日この異なる文章を見てまだ一向に改善されない、相反する意見が存在する状態を再確認しました。
本当に辛いと思います。

子供の健康を考えれば答えははっきりしていると思っても、いまだにこの相反する意見が福島県では出続けています。
何よりも大事な子供の健康・生命にかかわることなのに!
今飯館村の住民の方達の心は、どちらを向いているのでしょうか?

6/30の集会で大人は子供のために、はっきり意思表示でがきるはずだと思います。
小さな子供達は選択できないのです。
大人に将来を預けるしかないのです。
目的は同じはずなのに異なる意見が存在する状況に、終止符を打って欲しいと思います。
これは離れたところから見ている者の、気軽な意見と言うことでしょうか?

なお以下の文はツイッターから、原文のまま転記させていただいています。

・パンダPさんは一度YouTubeで拝見していますが、さわやかな青年でした。
・斗ヶ沢秀俊氏についてはすみません!不勉強でよくわかりません。

パンダPさん

何やら、6/30に構想日本主催ので、飯舘村から日本の政治を考えると言う題目で、村長がゲストでフォーラムがあるようです。内容は、完全に村長の言い訳会の模様。

6/30の会の冒頭が!!!みなさんの周囲に住んでいる人5000人のうち、確率としては1500人ががんで亡くなります。もし、放射線の影響でそこに住み続けると、その1500人が1505人になるかもしれないと言われたら、みなさんはどうしますか。

飯舘村の人達は、この「5人」の可能性のために、家も仕事も学校も捨てて他の町へ移住することになったのです。「計画的避難」を分かりやすく言うとこうなります。現場責任者として決断を迫られた菅野典雄村長と、この間の動きを客観的に取材、(続)

報道してきた斗ケ沢秀俊氏に現場の苦悩と日本の政治、マスメディアが抱える問題について忌憚なく語って頂きます。と言う内容。たかが「5人」のためにのように聞こえるのは僕だけだろうか?そもそも生活と命を同じ土俵で比べている時点でどうかしていると思う。

しかもゲストは村長と斗ケ沢秀俊という方のみ完璧に村長の言い訳会だろうさ。支持者集めですかね?「僕はこんなに大変だったんだよー!」ってかな?村民は村長の判断がズレているから、もっと大変なんですよ!何も片付いていないのにそんな事をしている場合か? 

この「5人」が自分の子供だったら何と言うだろうか、この小さな村で5人もの未来が犠牲になろうとしてるんだぞ!! 1人だって犠牲者を出してはならない!! 人の命をなんだと思ってるんだ!! まったく信じられない!!


斗ケ沢秀俊

本日17日、日本学術会議の金澤一郎会長が「放射線防護の対策を正しく理解するために」という会長談話を発表しました。これは素晴らしい内容です。(すばらしい内容とは→)

学術会議会長談話から①――国立がん研究センターの「多目的コホート研究」によれば、100 mSv 以下の放射線により増加するがんの確率は、受動喫煙や野菜摂取不足によるがんの増加より小さいとされています。(続く)

会長談話から――健康を守るためには被ばく線量は低い方がいいことは当然ですが、被ばく線量の限度を低く設定すると、そのことにより他のデメリットが生じることがあり、これらを相互に比較して、最適な防護が得られるようにすべきだ。

会長談話から③――年間1mSv という平常時の線量基準を維持するとすれば、おびただしい数の人が避難しなければならないことになり、かえって避難者の多くにそのことによる身体や心の健康被害などが発生する危険性があります。

金澤一郎日本学術会議会長の談話。当たり障りのないことを書いているかと思ったら、きちんと状況を把握して、言うべきことを明確に言っています。その見識に敬服する次第です。

私が主張してきたことは、この学術会議会長の談話とほとんど同じです。私は「被ばく影響の最小化ではなく、事故被害の最小化を図る」ということが、放射性物質が放出されてしまったという現状を踏まえた、最も適切な立場だと思っています。
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[2011/06/19 17:27] | 福島県関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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