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島田市の状況、その他
島田市地権者の方達の連日の頑張りは、本当にすばらしいと感じています。
行政の方針に正面切って向き合う事が、どんなに大変で勇気がいることか!
全国で行政交渉を経験している方は、肌で感じていると思います。
特に島田市長のように、市民から「何をされるかわからない」とまで恐れられている市で、ここまで頑張るという事は強い信念と勇気が無ければできません。
島田市民の方達はここまでして行政に立ち向かっている理由について、ぜひ目を向けていただきたいと思います。その上でこの方達の行いを評価して欲しいと思います。


島田の処分場入り口にロープ 一部地権者「契約失効」

静岡新聞WEB(2012/10/11)

震災がれきの受け入れに絡み、一部地権者と契約が更新できないまま島田市が一般廃棄物最終処分場の使用を続けている問題で、一部地権者側は11日朝、同市阪本の最終処分場入り口にロープを張って、市が使用できないようにする「実力行使」に踏み切った。

契約更新に同意していないのは地権者11人のうち6人。同日午前8時ごろ、集まった反対地権者が、これまで市民のためとして容認してきた一般廃棄物の焼却灰(飛灰)の搬入も封じる最終手段を取った。出入り口の土地は反対地権者の所有。

反対地権者は市との土地賃貸借契約は今年3月末で切れているとした上で、地権者と市の意思表示が合致しなければ契約は成立しない―などの内容を記した声明を発表した。

市は事実上長期契約は続いていると主張し、両者の言い分は平行線をたどっている。同日午前10時ごろ、トラックで焼却灰の搬入に訪れた市の職員は、地権者の声明文を受け取って引き返した。

島田市立入禁止
焼却灰の搬入を防ぐロープの内側で声明文を読み上げる地権者=11日午前8時15分ごろ、島田市阪本の一般廃棄物最終処分場入り口



市、家庭ごみ飛灰の搬入断念、協議へ 島田の処分場

静岡新聞WEB(2012/10/12)

 震災がれきをめぐる島田市の対応などに抗議して一般廃棄物最終処分場(同市阪本)の地権者6人がロープで出入り口を封鎖したことに対し、市は12日午前、家庭ごみの焼却灰(飛灰)を搬入しようと試みたが、ひとまず断念した。市は「今後の対応はあらためて協議する」としている。地権者側の目立った抗議行動はなかった。
 午前9時40分ごろ、同市伊太の田代環境プラザで焼却灰約10トンを積み込んだダンプカーが処分場の出入り口に到着した。市の職員が11日に出入り口に張られたロープを外そうとしたが、ロープが当初想定していた市所有のフェンスではなく電柱に結ばれていたため搬入をあきらめた。地権者側がフェンスから電柱に結び替えていた。
 市は11日に「ロープを外して粛々と搬入する」との方針を公表していた。市の担当者は「市のフェンスを切ってロープを外すつもりだったが、それができなくなった。個人のロープを切るわけにはいかない」と説明した。
島田市 立入禁止
処分場出入り口に張られたロープを確認する市の職員=12日午前9時40分ごろ、島田市阪本の一般廃棄物最終処分場


「絆」と言う言葉の影で、こんな事が平気で行われている現実!
16万人の署名が集められた県民投票条例案も、いとも簡単に否決してしまう県議会!
こんなバカな事が通ってしまうのも、結局は市民の無関心が原点にあると思います。
私達はこれが静岡の現実だということ認識し、知らない人に伝えていく義務があるのではないか?
嘆いているだけでは何も変わりません。
そんな風に感じることが多くなっています。

富士市は行政、メディアが流してきた「絆モード」が蔓延しています。
しかしほとんど現地処理が可能な状態ニなってきているのに、莫大な費用を掛け北九州や静岡に震災ガレキを運ぶことが、本当に復興支援になるでしょうか?
復興資金はゼネコン・運送業者・産廃業者・がれきを受け入れた市のためにあるんではないはずです。
本当に困っている人たちに使用されるべきものです。
次の記事は今の実体を伝えています。


復興予算:誰のためか…被災者ら、怒りと諦め 衆院小委

毎日新聞/2012年10月11日

誰のための「復興」なのか−−。11日に流会となった東日本大震災の復興予算を巡る衆院の小委員会。被災地と直接関係のない予算措置が次々と明らかになる中、過半数を占める民主党委員が欠席したことで、被災者からは「選挙前の政党間の争い」「各省庁の予算の奪い合い」といった怒りや諦めの声が飛び交った。

岩手県大槌町の無職、佐々木テルさん(83)は「震災から1年半が過ぎても私たち被災者はどこに家を建てられるかさえ分からない。被災地から遠く離れたところにお金を使うのは、本末転倒ではないか」と憤る。同町の無職女性(61)も「各省庁が拡大解釈して、予算の争奪合戦をしたのだろう。純粋に被災地のために使ってほしいと願わずにはいられない。多くの一般市民はみんな驚き、絶句している」と嘆いた。

自宅を津波で失った仙台市青葉区の無職、山下隆平さん(64)は「国会議員なら、国会で議論することが仕事のはず。偉い人たちが何を考えているか分からない。がっかりするのにも慣れてきた」とつぶやいた。

東京電力福島第1原発の事故で避難生活を送る福島県の被災者も怒りをあらわにした。大熊町から南相馬市に避難中の元タクシー運転手、佐々木久さん(52)は「ここらはまだ田んぼの中に車が落ち、ガードレールもさびたまま。民主党が私利私欲のために動いていることがよく分かった」とあきれた様子。

会津若松市に避難している農業、渡部隆繁さん(63)の大熊町の自宅は福島第1原発から約3キロにあり、5年以上立ち入りが制限される帰還困難区域に指定される見通し。「我々は避難者ではなく難民でこれから新天地が必要。復興予算を検証するのは当たり前だ」と注文をつけた。

被災地の首長からも発言が相次いでいる。仙台市の奥山恵美子市長は10日の記者会見で「我々の切実な要望を本当に受け止めていただいているのか、という懸念も出る。被災地の住民感情を考えれば、きちんと説明のできる必要な事業を精選するようお願いしたい」と述べた。

また、岩手県の達増拓也知事は先月10日の定例記者会見で復興予算の問題に触れ「国は復興計画を見直し、無駄なことはやめ、グループ補助金のように足りない予算を増やすということができていない」と苦言を呈していた。


富士市のガレキに関する情報は今後、私達が確認してきた状況を整理できたものからお知らせいたします。
はっきりしている事は・・・
今のままでは早ければ来月、他市と同様の結果につながることだけは確かな情勢です。

何が何でも受け入れたい富士市長!
自分の見栄のためですか?利権のためですか?

静岡市だけで十分処理できると言われるものを、費用を掛け各市に分散しているのはなぜでしょうか?
各市の受け入れ量の総量を明示しないのはどうしてでしょうか?
富士市の分を確保しておくためでしょうか?
各市で利権を分け合うためでしょうか?
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[2012/10/11 18:09] | がれき問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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