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富士宮市ガレキ断念!富士市の対応は?
11/23(金)富士宮須藤市長は、「震災がれき受入はしないと方針」を打ち出しました。
その理由は次の通りです。

「静岡県に対し国が要請した処理量が大幅に下方修正され、県内で本格焼却が実施されている4市での処理に見通しが立ったのが原因」

富士宮市分の処理量がなくて、富士市の分があると言う事は有り得ないので、当然、富士市も他の復興策を考えているものと思います?

・岳南朝日新聞2011/11/23(クリックで拡大)

処理するガレキない


多くの人がこの事実関係を、市役所に確認して欲しいと思います。

富士市の気になる動き
昨日までの動きや来週にかけての動きで、気になる点があります。

現在の富士市の震災ガレキ受け入れ可否の判断は、以前からお伝えしているように次の通りです。

最終処分場3地区(吉永・吉永北・神戸地区)の15名から構成される確認委員会が、焼却灰の最終処分場への埋立を承諾するか?どうかで決まってしまう状況です。
しかし7/19、多くのメディアの前で、同確認委員会は絶対受け入れないと宣言しました。
その新聞報道はこちら→→
7.19確認委員会

しかし現在、吉永北・吉永地区の確認委員会は、賛成に回っています。
実はこれについては両会長の経歴から、当初から予想されていた事でした。

しかし神戸地区は過去のいきさつから、絶対に反対すると言う強い意志をお持ちでした。
■話し合いもしない。市長が「受け入れる」・「受け入れない」の答を持ってきて欲しい。
と宣言したのも、神戸地区の確認委員会の方たちです。

しかし以前から、度々市と交渉が持たれていたことは事実です。
直近では確認できているものだけで、次の通りです。

・10/31の神戸地区における「富士の地下水を守る会」の会合。(完全非公開)
・11/21の吉永まちづくりセンターにおける、富士市と確認委員会の会合。(完全非公開)
・11/22神戸まちづくりセンターにおける、同様の会合。(完全非公開)

これが何を意味するか?私たちには正確にはわかりません。
しかしあれほどオープンにしていた会合が、まったく閉ざされたものになっているのはどうしてでしょうか?
この会合が「震災ガレキ」に関しての事だということは確かです。

なぜ市民にはまったく知らされること無く、メディアの取材も拒否する形で話し合いが行われているか?
このような状況で来週、市長を交えた会合がもたれ、大きな動きがあると言う情報が、メディアの方達の間で流れているようです。
これについては不確定な情報は出せませんので、できる限り確認の上お知らせできればと思います。

いずれにしても約一年前に始まった「震災ガレキ問題」も、今月大きな山を迎えると思います。
この問題に反対の意見をお持ちの方は、いろいろな思いがあると思います。

■富士市の受け入れ量が無いと言われていますが、富士市の調査ではどうでしょうか?
■未確認なら県に確認してください!
■他の復興支援を考えているんでしょうか?
■浜松のように2日で現地処理できる量を、5ヶ月掛けて受け入れると言う事は正しい事でしょうか?
■現地処理すれば億単位の差額が発生しますが、これを現地で使っていただく事は考えていませんか?
■焼却しない・現地雇用に結びつく緑の防潮堤については、調べてみた事がありますか?
■・・・etc


島田、静岡、浜松、裾野だけでなく、大阪、北九州・・・、多くの市民の声が黙殺されてきました。
富士市でもなるべく知らせない試験焼却説明会の開催方法を見れば、市の考えも見えてきます。
試験焼却の焼却灰も、何の説明も無く放置され、約半年が経過しようとしています。
その間秘密裏に、神戸地区の確認委員会と接触を繰り返してきました。

鈴木市長さん・・・
その間、市民に説明しようなどと言う考えは、まったく見えませんでしたね!
市長選に出たいようですが、このままでは以前から言われている「何も決められない市長」と言う事になるのが困るんでしょうか?
今回、富士宮の須藤市長に「受け入れ断念宣言」、先を越されましたね!
意地でも燃やしたいんでしょうか?
例え100トンでも?
静岡市の分から回してもらうんでしょうか?


富士市は疑問を感じた市民が、変えていくしかありません。
声を届ける、疑問を伝える、確認する、最後のチャンスです
ぜひ、それぞれの思いを、市役所に伝えてください。


この件の主な担当は次の通りです。
富士市役所10F 

環境総務課 鈴木環境部長
・Tel/0545-55-2901
・Mail/ka-kankyousoumu@div.city.fuji.shizuoka.jp

廃棄物対策課 荻野氏
・Tel/0545-55-2769
・Mail/ka-haikibutu@div.city.fuji.shizuoka.jp


神戸地区の確認委員会の方たちに
島田市を始め全国で「震災ガレキに反対している人や団体に対して」、強力な圧力が加わる事は周知の事実です。富士市の場合も同様だと思います。
その中で毅然と立ち向かった神戸地区確認委員の方たちには、感謝の気持ちを持っている人は多いと思います。当会でも同様です。
静岡県で試験焼却を実施した後で、「震災ガレキの受入がとまっている」のは富士市だけです。
いまその感謝の気持ちを届けようと言う、お母さん達の動きもあるようです。

「初めから条件闘争だった」そのような厳しい見方もあります。
直近の密室会合は、市とオトシドコロを話し合っているのでは?
様々な憶測が飛んでいます。
いずれにしろ辛い状況であることは、間違いないと思います。

しかし富士宮市長の宣言が出ました。
受け入れるガレキはありません。
市民と市の約束を記した「協定書・確認書」、守り通していただきたいと思います。
来週の会合、多くの方が注目しています。
ぜひ公開の場で開催していただきたいと思います。


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[2012/11/23 19:35] | がれき問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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