何か変だぞ?富士市の復興支援!

富士市はどうしても受け入れるんでしょうか?

処理量が減った今、それが他の復興支援より、本当に役に立つんでしょうか?

富士市長は、県の要請があれば受け入れたいと発言しています。
県では市からの受入要請があれば、受入量を調整します。

なぜこんな回答が繰り返されるんでしょうか?
富士市は見解の違いだと説明していますが?
何だか責任を押し付けあっているように感じます。

それでは次の図は本当ですか?
とてもわかりやすい図をいただきましたのでご覧ください。
各市の処理量は説明用の数値ですが、浜松・静岡の処理量は1日20トンと言われています。

昨年決定した4市の処理計画通りに処理しても、富士市が加わり5市になっても、処理量も処理期間も変わらない?静岡市を早く終わらせ、その分を富士市に回しても、処理量も処理期間も変わらない?

被災地の搬出量が1日40トンしか出せないからです!

(静岡県廃棄物リサイクル課に確認済み)
それでは何のために手間隙・経費をかけて、新たに富士市で受入を開始するんでしょうか?
例え搬出量が若干変更になっても、同じ理屈だと思います。

何だか変だぞ?

今の富士の雰囲気がとてもわかりやすい、富士市議の記事ご覧ください!
これは富士市民に配布されている1月20日の、ふじ市議会だよりに書かれているものです。
原文こちら→→
今の富士市の雰囲気を、わかりやすく伝えていただいております?
富士市議の編集後記

おそらく富士市が無理してでも受入をするのは、この記事ニかかれている「胸を張って「絆」と言う言葉を口に出来るようにする」ため?

全国で震災ガレキを受け入れていない市町はたくさんあります。
その市町の人たちがこの記事を見たとき、どのように感じるでしょうか?
この記事に違和感を感じるのは、私たちだけでしょうか?

もう一つ!市長が市民の理解が得られたという判断の根拠は?
富士市長は1月30日の全員協議会で市民の理解が得られた根拠として、市民の方からいただいた手紙・メールの数を上げています。
「反対の声もありましたが、富士市はまだ実施しないのか?と言うご意見をそれ以上に多くいただいており、市民の理解をいただいているものと判断しております。」

この手紙・メールの数をぜひ公開して欲しいものです。
また今回の市民の判断には、処理量が大幅に減ったことも考慮されていなければならないと思います。

処理量大幅減の新聞報道は1月25日。
翌日の市民説明会では、反対意見のほうが圧倒的に多かったはずです。
講演された野口先生も「市民の理解は得られていないのでは」と言う判断を語っていました。

全員協議会は1月30日。
5日間でそれだけ多くの問い合わせがあったのでしょうか?
市民の理解は最も重い、市長の判断基準ではないでしょうか?
ぜひ1月25日以降の、事実関係を公表していただきたいと思います。

下記新聞記事は1月24日の説明会ですが、賛成意見はまったく聞こえませんでした!

この時点でも震災ガレキ大幅減少のニュースは伝えられていました。(数値は翌日の報道でしたが)
1/26富士市説明会

まだまだ疑問はありますが今回はこの辺で!

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[2013/02/01 18:24] | がれき問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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