スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
放射能汚染された汚泥処理の質問(国土交通省)
6/10に汚泥処理に関して国土交通省にメールで聞きました。6/20に回答が来ました。

現実に川崎などでも汚染された汚泥処理問題が発生しております。
現実の不安は次のような点です。
(a)汚泥処理場周辺地区への影響。
(b)処理する汚泥の放射線量基準値
(c)汚泥を一時保管する場合の保管方法
(d)セメントにして流通し使用された場合の放射線量
(e)汚泥が複数の場所に分散処理され後で管理が出来なくなり、知らない内にいたるところで低線量被曝が発生する。

これに関しては以下の質問と回答より、新聞発表の方がわかりやすいので次に記載します。

◆汚泥処分の政府方針
政府は16日、放射性セシウム濃度が汚泥1キログラム当たり8千ベクレル以下は跡地を住宅に利用しない場合に限り制限なく埋め立てられるとした。100ベクレル以下なら、放射性物質の扱いをせずにセメントなどに利用可能。10万ベクレルを超える場合はコンクリートなどで遮蔽(しゃへい)して保管する。8千ベクレル超10万ベクレル未満は、濃度に応じて住宅地から距離を置けば埋め立てられる。
新聞発表内容→

これでは上記(a)(d)(e)の不安は依然として残りますので、継続して調べて行こうと思います。
もし住んでいる市でこのような問題が起きたら、絶対に関心を持つようにしましょう。



以下の国土交通省の回答は、参考までにご覧ください。
クリアランスレベルとは?
【放射性廃棄物として適切に処分する必要があるものと、 普通の廃棄物として再利用や処分できるものを区分する放射能レベルを「クリアランスレベル」と呼んでいます。】
具体的には0.01mSv を年間線量の目安とする。

質問


①汚染された汚泥処理について今後の対応方針
②セメントなどに加工した場合の対応

回答


国土交通ホットラインステーションをご利用いただき、ありがとうございます。
お問い合わせいただいた案件につきまして、都市・地域整備局 下水道企画課より以
下の回答がまいりましたので、お送りします。
今後とも、国土交通行政にご理解、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げ
ます。
****************************************************************************
*******************************************************
6月16日に原子力災害対策本部が取りまとめた、「放射性物質が検出された上下水処
理等副次産物の当面の取扱いに関する考え方」においては、
「(1)脱水汚泥等を再利用して生産する物については、受け入れる脱水汚泥等の放
射能濃度を一定の濃度以下にすることや、他の原材料と
混合・希釈すること等を考慮し、事業者等により市場に流通する前にクリアランスレ
ベル以下になることが合理的に確保される物は、利用して
差し支えない。
(2)例えば、セメントを生コンクリートや地盤改良材として利用する場合には、生
コンクリートや土壌と混練する段階まで管理されている
ことから、少なくともセメントが2倍以上に希釈されることを考慮し、セメントの段
階ではクリアランスレベルの2倍の濃度まで許容される
こととなる。ただし、セメントとして袋詰めで一般に販売される場合には、販売店に
引き渡される前に、セメントの段階でクリアランスレベル
以下とすることが必要である。」とされています。

クリアランスレベルとは、放射性物質によって汚染されたものを一般社会に還元し再
利用することの可否を判断するために定められたもので
あり、通常は、あるものを放射性物質として扱う必要がないものとして、放射線防護
に係る規制の枠組みから外す際に適用されるものです。
そのため、クリアランスレベルを満たしている限り、利用して差し支えないものとさ
れています。
クリアランスレベルの詳細については、原子力安全・保安院のQ&A及び廃棄物安全
小委員会におけるクリアランス制度整備の際の議論をご参照
ください。
http://www.nisa.meti.go.jp/faq/faq_a08.html
http://www.nisa.meti.go.jp/shingikai/112/112_index.html
****************************************************************************
******************************************************** 
*********************************
国土交通ホットラインステーション
東京都千代田区霞が関2-1-3
TEL 03-5253-8111(代表)
   03-5253-4150(直通)
*********************************
スポンサーサイト
[2011/06/22 23:44] | がれき問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<東京から福島原発を訴えた!初弁論 | ホーム | 原発の木>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://change2011.blog.fc2.com/tb.php/24-9b8df94c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。