富士市震災ガレキ受入終了!
静岡県の震災ガレキ受入は、3/18の島田市の受入を最後に終了します。
その結果、富士市は3月に予定していた焼却量は0となり、実質2月で受入は終了しました。
(3/8富士市廃棄物対策課確認済みです)

結局、富士市の受入回数は9回、受入量は36トンでした。
被災地で一日もかからず、簡単に処理できる量です。

今、これに伴う費用を中心に、公文書公開請求の提出準備中です.
一体今まで富士市で起こっていた事はなんだったのか?
「早く処理できて良かったです」で済まされることではないと思います。


震災がれき受け入れ 静岡県内、18日で終了

静岡新聞(2013/3/8 7:49)

県は7日、岩手県山田、大槌両町で発生した震災がれきの本県への受け入れが18日で終了すると発表した。
山田町の木くずを島田市に向け14日に搬出し、同市には18日に搬入するという。
大槌町分の受け入れ作業は2月16日で終えている。

県廃棄物リサイクル課によると、環境省の本県への受け入れ依頼量3500トンに対し、県内5市で2月末までに2916トンを受け入れた。最終的な本県受け入れ量は約3200トンになる見込み。

また、浜松市は7日、岩手県大槌町と山田町から受け入れている震災がれきの広域処理について、今月15日で搬入を終了すると発表した。市は当日の午後4時から、がれきの溶融処理をしている西部清掃工場(西区)に、同工場や平和最終処分場(同)の地元自治会役員を招いて、終了式を行う予定。




富士市の震災ガレキ本焼却に関する測定データが公表されました。

上記ニュースからするとなんとも間の抜けたタイミングになりますが、下記の通りお知らせいたします。

※富士市のホームページこちら→→

注目されたダイオキシン濃度の公表は、1ヶ月以上かかるようです。
その時濃度が高かったら?

土壌検査データは前回同様NDの検出限界が甘いため、検出限界ぎりぎりのデータの場合はカウントされず、実際のデータは1.5倍から2倍程度に変動する可能性もあります。

また土壌の汚染度は、原発事故前は10Bq/Kg前後が標準でしたので、現在は明らかに高くなっています。
しかし富士市の除染基準は空間線量0.19μSv/hだと思いますので、問題ないということになります。
参考までに岩手県の除染基準は1.0μSv/hです。(被災地のお母さん達が引き下げを要望しています)

周辺地区の空間線量が試験焼却データ時より高くなっています。
本来何らかの説明が欲しいところですが、受入基準は満たしているので問題ないということだと思います。


以下は周辺地区の試験焼却時と本焼却時の測定データです。
参考までに!
本焼却試験データ

※IE8だと2回目から開けない事があるようです。Firefoxは大丈夫でした。


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[2013/03/08 10:56] | がれき問題 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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コメント
復興特別交付税
検討しただけでもその自治体に入ると言う
復興特別交付税が気になります。
富士市の場合はどうなのでしょうか。
[2013/03/09 23:55] URL | 宮っち #3un.pJ2M [ 編集 ]
宮っちさん

この点について以前は「それはありません」と言っていましたが、先日の文書公開の内容を確認したときは、特に否定はしていませんでした。
いずれにしろ、今回の文書公開で費用面に関しては交付金も含め請求します。
何となく通り過ぎる問題ではなく、きちっと事実関係を確認して行きたいと思います。




[2013/03/10 06:34] URL | 管理人 #- [ 編集 ]
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