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あまりにも簡単な「富士市震災ガレキ終了」のお知らせ!
とてもシンプルなお知らせで、富士市長の心情が良くわかります。
わずか36トンの受入をするために、一年以上の歳月と時間と費用を費やした富士市。
それでも本当に復興支援に役立っていたら、誰も異論は無いと思います。
しかしこれが胸を張って「復興支援だった」と言えますか?

東日本大震災による災害廃棄物の受入終了について

平成25年3月8日に静岡県より東日本大震災による災害廃棄物の受入スケジュールの変更に関する通知があり、3月に予定されていた富士市への搬入が無くなりました。
これにより、富士市における災害廃棄物の本格焼却は、本年2月28日をもって終了いたしました。
災害廃棄物の受入に対するご理解とご協力を賜りありがとうございました。
富士市のホームページ→→


岩手県の一日の処理量が1000トンを超えることは、環境省も発表している周知の事実。
2月から焼却を始めた時点で受入量94トン。
被災地で処理しても、一日もかからない処理量。
それでも「みんなで協力する事が重要」などと、今の被災地の状況を見ればとても言えないような理由を付け、強引に進めた富士市。
実際は1ヶ月足らずでその量が、さらに36トンに大幅減少。
その36トンを9回に分け、はるばる岩手県からJR静岡に運び、折り返して富士市まで運ぶ手間を掛け実施!これが正しい復興支援?

昨日、市の担当者の方に聞きました。

あまりにもずさんでは?
それに対しさすがに答えずらそうでしたが、結局は「県に委任され行っているので・・・」


私たちには「ただの無駄遣い」にしか見えません。
民間企業であれば、当然、担当者も責任者も責任を免れる事は出来ない事態だと思いますが?

しかし富士市では本焼却前後より「何事も県の要請で行った」と言う理由を強調しています。
それはそれで、これだけの国の大災害に「何も判断できない富士市長」を認めているようで、大丈夫でしょうかと心配になりますが?

私達は全国の多くの市長が「市民の安全」を理由に、受入を断っている姿を見ています。
検討しただけで交付されると言う、なんとも異常な交付金があることも確認しています。
その交付金を「断る市長」と「受取る市長」の姿も見てきています。
良否は別にして、市長の判断によるものだと思います。

しかし「県の要請で・・・」この考え方は理解できません?
もし本当に復興支援に役立つという信念があったら、なぜ胸を張り「役に立つと自ら判断し実行した」と言えないのでしょうか?

昨日、富士市に公文書公開請求を提出させていただきました。
回答は3月25日の予定です。
貴重な復興資金!これが正しい使われ方だったでしょうか?
私たちの考えは「No」です。


■請求内容項目(1~5)
311公開請求抜粋

■請求内容別紙
311公開請求2


求めるデータの入手は簡単では無いと思いますが、時間がかかっても確認していこうと思います。
そうでなければ富士市民として、あまりにも情けない気持ちだけが残ってしまいそうです。


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[2013/03/12 10:05] | がれき問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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