南足柄市!市民無視の震災魚網受入!
南足柄市のサイトから↓

受入れに関する合意書の締結について

※H25.7.31追加

 東日本大震災及びこれに伴う津波により岩手県洋野町で発生した災害廃棄物(漁網)の処理を、神奈川県が受託し、南足柄市及び箱根町において処理するに当たって、このたび、南足柄市長及び箱根町長から知事に対し、漁網の受入れに関する安全確認の要請を行い、安全確認について3者で合意書を取り交わしを行いましたので、お知らせいたします。
詳しくはこちらのサイト→→


これに対して、南足柄市民から抗議の声が上がっています。
これは先月、「南足柄市民の会の方たち」から、7/6に行われた南足柄市の市民説明会の後、説明が不十分という事で要望書が提出されていました。
「県民の会の方たち」からは、神奈川県全体の問題にもかかわらず県民に対する説明会がないため、ぜひ開催するよう説明会の要望が出されていました。
そのどちらの声も無視!何の説明も無いまま上記合意書を取り交わしていました。

「7月6日の住民への説明会でも、この「漁網受入れ」に対する頭ごなしの決め方に、大方の参加者が反対し、「決め方が逆だ。ゼロからやり直せ!」の声が大勢だった」そのような声も聞こえています。

県も市も、また同じ事を繰り返しています。

本当の受入理由は?
下図は神奈川県民の方が、独自に調査したものです。
これからも「なぜ受け入れるのか?」「復興資金のムダ使い?」「神奈川の受入が復興の邪魔をしている?」いろいろな疑問が出てきます。
もちろん「豪雨のリスク」について、納得のいく説明はされていません。

岩手県の「いわてクリーンセンター」は、県内最大の管理型最終処分場。
神奈川の処分場より、残余容量も多く(約10倍)、処理量も1日400t。
南足柄市の受入容量200tなら半日で処理できます!
次期処分場の計画も進んでします。
残余容量の心配はないはず!


県民がこれだけ手間と時間をかけ調査したデータに対し、しっかり説明する義務があるはずです。


現地処理が可能 魚網
豪雨のリスク


「消えた震災ガレキの謎」
次の記事は、2013/03/11日経BP記事の抜粋です。

・・・・
現場では過大施設の別の問題が生じている。焼却炉は一定以上の廃棄物がないと定常運転ができず、休止する可能性があるのだ。
実際、宮城県では焼却する廃 棄物が不足する処理区が出ており、他地区から廃棄物を融通したり、震災がれき以外も処理しようという案も出ている。
また早く処理が終わってしまうと、雇用の問題が出るので、予定通りの処理期間にするため処理をペースダウンせよという指示が出たとも聞く。
声高には言えないことであるが、これが消えた震災がれきの真相である。

 その一方、道路や宅地の嵩上げ工事のため、震災がれきや津波堆積物から再生したグリ(砕石)や土砂は引く手あまたの人気商品となっている。
再生資材の品薄は、今後の復興のスケジュールにも影響を与える問題であり、国土交通省は全国の公共事業から発生する再生資材や残土を東北地方へと海上運搬する検討に入っている。
莫大な震災がれきを前にして茫然自失していた状況から一転して、廃棄物が足らない事態となっているのである。

 それにしても仮設処理施設を着工する前に震災がれきの発生量を見直すチャンスはなかったのだろうか。需要の変化を検証せず、オーバースペックの無用な施設を既定方針どおりに建設して税金をムダ遣いしたというのは、どこかで聞いた話である。
 一度計上した予算は減額せず、ムダとわかっても予算を使い切るのが仕事だと勘違いしている職員は国にも自治体にも少なくない。
予算をチェックすべき財務官僚も、一度付けた予算は減額しようとしない。それどころか、予算を 余らせることを厳しくとがめる。 

予算を減額補正したり、不用額や事故繰越を発生させたりすることは、予算査定が甘かったことになり、財務省の無謬(むびゅ う)主義に傷がつくからだ。
 この無謬主義という幻想を守るために、どれほどの予算がムダになったことだろう。

 災害廃棄物処理事業と同じような過大見積もりによる復興予算の暴走は、今後の復興工事でも起こるに違いない。それを事前にチェックする機能は行政にはないのである。

※記事全文はこちら→→

情報が少ない私たちにとって、正しく判断するのが非常に難しい「災害廃棄物の広域処理」。
しかし以上の情報と、南足柄市や箱根町で起こっている事実を比較しただけでも、そこに大きな疑念が生じるのは間違いない事実!

南足柄市や箱根町に「こんなバカな事止めるよう」に言ったところで無理な話でしょう!
この状態を調べもせず、受入しか頭に無い黒岩知事に至っては、まったく聞く耳を持たないでしょう!

やはりこれを止められるのは、住民の団結しかありません!
こんな「バカなことが平然と行われる市や町を」を子供達には残したくない!

南足柄市・箱姉町の住民の方たちには、もう一度正しい事なのか?市や町に確認してください!
まだ十分間に合います。
9月の定例市議会もあります。
市議にもぜひ確認するように依頼してください!





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