「鈴川石炭火力発電建設に反対する会」富士市長への申し入れ
3/11(火)「火力発電建設反対の会」が提出した、富士市長への申し入れ書の回答および話し合いの会合が開かれました。富士市議会開催中のお忙しい中、富士市長・環境部長も出席くださいましたので、充実した話し合いが期待されました。
しかしお互いの連絡の行き違い?があったようで、詳しい話し合いは次回に持ち越されました。
ただし早急な次回開催の約束は取り交わしましたので、近日中に開催されると思います。
チョット拍子抜けの感はありましたが、次回には十分時間をとって多くの疑問が解消される事を期待したいと思います。
20140311市長申し入れ

地元元吉原地区の状況
先日、地元今井地区において、反対する会の有志による戸別訪問の署名活動が行われました。
現在までの状況は、約80戸訪問し「明確な建設賛成」は2件、「都合により賛成」は2件の合計4件で、残りは全て建設反対の署名をいただいたということでした。
近日中に全戸訪問が終わると思いますので、その結果も注目したいと思います。

次回に期待します!
今回の申し入れの中でも地元住民の方が、先の議会の答弁で「市長は地元の理解が最も大切である」という言葉に深く感動しましたと述べました。
この言葉を裏切る事がない、市長の判断を期待したいと思います。
この他にも・・・

■健康被害についてしっかり調査し、その上で判断して欲しい!
■富士市を2度と公害の街にして欲しくない!

・・・などの意見が出ましたが、今回は時間が少く「詳しい話し合いは次回に」ということで終了しました。

そんな訳で今回は詳しい報告は出来ませんでしたが、次回に期待したいと思います。

富士ニュースの記事
富士ニュースに掲載されましたので、次の通り追加させていただきます。

なお、本ブログ冒頭の「連絡の行き違い?」とは、この内容は先に富士市長宛提出済みで、今回はその回答を含め、その他の項目についても質疑が行われる予定だと聞いていました。
ところが最初の回答自体がなかったので、「主な目的」が申し入れをするだけの場になってしまいました。
「市側」には回答をする場とは、伝わっていなかったようです。
また確認を怠った「会側」のミスもあったと思いますので、近日中に行われる話し合いの場に注目したいと思います。

原文こちら→→

石炭火力発電施設計画 建設撤回を申し入れ

富士ニュース(2014-03-12 17:00)

富士市今井の日本製紙富士工場鈴川事業所内への建設が予定されている石炭火力発電施設について、「鈴川石炭火力発電所建設に反対する会」は11日、市に対し、建設撤回に関する申し入れ書を提出した。

代表世話人の塚原一志氏、渡辺誠氏、山下一郎事務局長らメンバー18人が、小長井義正市長に申し入れ書を手渡した。

申し入れ書では、発電会社を運営する日本製紙、中部電力、三菱商事に、市民、行政の納得なくして建設計画を進めることをしないことや、石炭火力発電所の建設計画の撤回をすることを求めている。

そのほか、▽計画にかかわる対象住民の解釈を全市民として市全体の問題として扱うこと▽日本製紙と中部電力には市環境基本計画の精神を尊重した事業活動に望む義務と責任があることを明確にすること▽行政の義務と責任の明確化▽市民と行政との意見交換の場を設けることーを盛り込んだ。

小長井市長は、建設には安全確認と住民の理解が前提とする姿勢を示し「不安を持つ市民がいることはよく分かった。不安払拭(ふっしょく)にはわれわれ行政の取り組みも必要」と申し入れ書を受け取った。その上で「大変重要な問題。あらためて正式に回答させていただく」と伝えた。


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[2014/03/12 14:22] | 富士市関連 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top
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コメント
最近、あきらかに事実と異なる不適切なコメントが増加しています。
これらを放置すると当ブログから、デマ情報を流すことにつながりますので、ブログ管理スタッフ及び仲間の皆さんと相談した結果、当面の間「承認後表示」とさせていただくことになりました。
ご了承下さいます様お願いいたします。

多くの人が住む街で、ある事柄に対し「賛成」「反対」の意見が出ることは健全なことだと思います。
自己の主張は正々堂々とされれば良いと思います。
ただデマや誹謗中傷といったものではなく、お互いが向き合い真剣に議論しあう事が出来る街であって欲しいと思います。

子供達は「良いこと」「悪いこと」も含め、大人の背中を見て育っていくと思います。
「ものが言えない雰囲気」や「あきらめ」が蔓延している街・・・、そんな街の大人の背中見て育った子供達が、自由な発想でものを考え、自己を主張できるようになるでしょうか?
私達はそんな町を、子供達に残したくないと考えています。
私達の願いの1つは「自由にものが言え、議論できる街」です。
そしてこれが「富士市の活性化」の根本にあるべきものだと考えます。
[2014/03/18 07:04] URL | 管理人 #- [ 編集 ]
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