富士市の人口減少について
静岡県の人口減少数
今年6月のテレビ・新聞の報道で、静岡県は全国2位の人口減少数。
問題はこれらの多くは現役を退いた高齢者ではなく、若者(生産者人口)だという点。
すでに始まっている、少子高齢化時代に拍車をかける厳しい状況。
何とかなるよ!・・・人任せで良い時代はとっくに終わっている!

■仕事がないから首都圏に人口流失➡ますます経済が衰退する➡人口流失➡少子高齢化➡
経済の衰退➡➡➡

20140811静岡県人口増減数

富士市の人口減少数
H20年は富士川町との合併で人口が増加。しかしH22年より減少が続いている。
H12-25富士市人口増減数
富士市の月別人口減少数
昨年と今年について6月時点のデータで比較すると今年は若干増加。
今年は昨年の1218人を超えるのは確実?
富士市月別人口減少
富士市の地区別人口減少数
東日本大震災翌年のH24年度から、多くの地区で減少。特に元吉原地区の減少が大きい。
(グラフクリックで拡大)
東南海地震のリスクが影響していることは確実。
しかしここに石炭火力発電所ができることは、地域のみんなさんが賛成し,活性化にもつながる!(市長発言)
そうであれば人が戻り、地域が活性化する?
次回発表される、人口統計調査結果に注目!

H23-26各地区人口増減数
※上記データの出典・・・「統計センターしずおか」および「富士市 /人口統計」

普通に考えて他地域への人口流失は、高齢者より若者の比率が高いはず。
静岡県では、最近若い女性の他県への流失増加が深刻な問題と報道している。
富士市は3年で3000人以上の減少が確実で、相当数の若者が流失することになる。
このままでは富士市経済の衰退はあきらか。
市の財政も厳しくなるのは当然であり、今から1円の無駄も許さない、厳しい財政規律が必要!
先日放送された、人口減少対策に関するテレビ報道
吉原商店街・・・10年で1000人以上地区の人口が減少
20140811 10年で1000人減少-2

減少原因は?
製紙不況で工場閉鎖・・・・・等が原因
20140809パルプ紙事業者-2
平成3年からパルプ・紙事業所数がほぼ直線的に減少。
相当前からペーパーレス時代は当然予測され、製紙業の衰退は想定できたはずなのに、いまだにそれを原因としている。

民間企業であれば単年度でも下落傾向が見えた場合、即、原因と対策を検討する。
このように長期間改善されない状況を放置することなどありえない!

今回発生した補助金不正疑惑!
両者の言い分をきちっと確認し、事実関係を明らかにし、まずは市民に公表することが重要!

ここで事実関係に蓋をするようでは、市民の貴重な税金は、一部利権者だけに流れる穴の開いたバケツに使われることになってしまう。

20140811 バケツの穴


以上、先日の勉強会より!
関連ニュースと資料
過去最悪を更新した子どもの貧困率→YAHOOニュース

さらに詳しくは→厚生労働省の各種世帯の所得等の状況

あまり気が進まないですが、所得・借金・貧困率・・・、たまにはチェックしてみましょうか!


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[2014/08/09 23:37] | 富士市関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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