富士市長公選法違反疑惑の続報
今回の補助金不正受給問題は、富士市27地区/387町内(その他地区含む)のTOPを務めてきた町内会連合会会長の問題として表面化しています。
この構図の中で発生している問題が、「一人の責任を追及することで済むかどうか?」とてもそうは思えません。

そして今回、この解明の先頭に立つべき市長までが、この問題に関連し公選法違反の疑惑が!
さらに市議会議員や国会議員の名前まで出てきています。
事実解明が進めば進むほど、さらに広がる恐れがあります。
出来ればこの辺で蓋をしたい、そんな声が「ひたひた」と聞こえてくるのは気のせいでしょうか?

8/29 (金)静岡新聞

富士市長も「会費」 複数地区の祭典

富士市の小長井義正市長が市議時代の2010年から、同市元吉原地区の祭典で計1万5千円の「会費」を主催者に渡していたことが28日、分かった。
他地区の祭りでも「会費」を出していることが判明し、取材に対し市長は「認識が甘かった」と認め、自らの処分の検討に入ったことを明かした。辞任は否定した。

市長は毎年9月の元吉原地区の祭りで、市議だった10、12両年と、市議を辞職した後の13年の3回にわたって1回5千円の「会費」を主催者に渡していた。市議を辞職したのは同年末の市長選に出馬するためで、祭りの時は市長選を数カ月後に控えていた時期だった。

市長は自身の地元の駅北地区で毎年8月に開かれる甲子(きのえね)祭りでも、「会費」を出していたことを認めた。少なくとも市議だった当時から続いていたという。
しかし、今年はいったん「会費」を出したが、この問題が水面下でささやかれ始めたため、関係者から返金してもらったという。
市長は「古里の発展のために尽力することで職責を果たしたい」などとした。

公職選挙法では、祭りへの寄付や葬式の花輪、運動会への差し入れなど政治家(立候補予定者含む)の一切の寄付を禁じている。有権者が求めるのも禁止。


上記記事の赤線部分がすべてです。
「会費」という表現を使用していますが、これは寄付行為という判断が常識だと思います!

なおこちらの海野しょうぞう議員の公式サイト(8/29・8/28・8/16/・8/9)でこの件について触れています。
今の議会の様子や議員から見た、この問題に対するお考えなども書かれています。

素朴な疑問-1
本来陣頭指揮に立つべき市長、そして市議会議員まで名前が出ている現状で、公平な立場で解明できるのはいったい誰でしょうか?

素朴な疑問-2
市長があえて口にしている自らの処分は「減給など」。
これが市長が考えている、今の事態の重さだと思いますが。

そんなもんですか?

20140829市長公選法違反疑惑
(8/28(木)SBS放送/イブアイニュースより)




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[2014/08/30 00:59] | 富士市関連 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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