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富士市の汚染瓦礫受入3
昨日(11/10)ニュースで静岡県知事・市長会のニュースが配信されました。
知事の要請に対して富士市長(市長会会長)は、またも前向きに検討すると言う内容の発言をしています。
先日は細野議員の要請を受け、同様の発言をしています。

本日(11/11)廃棄物対策課に現状を確認しました。
以前の内容と変わらず、特に市長から検討の指示が来ているわけではないようです。
今日話した担当の方は前回と同じで、非常に分かりやすい話をしてくれます。
私が話したかったことを先回りして話されてしまい驚きましたが、それだけ職員の方たちも納得していないのだと感じました。
反対意見も大分寄せられているようで、全て市長に伝えるし、市議会議員にも検討段階では提供するそうです。

知事も市長も何の具体的データも方針もなく発言していると思います。

1.安全なら受入れると言っても、具体的に何ベクレルが安全と考えているのか?
2.国の暫定基準値8000Bq/Kgが安全と言うことなのか?
3.安全を確保する方法は大変だと思うが、両者とも国が安全と言っているから安全だというレベル?
4.現在の富士の焼却灰の汚染度は把握しているのか?(以前の基準値はオーバーしている)
5.現在の設備で対応できるのか?
6.農作物への影響は避けれないが、その対策は?・・・・・etc。

大体において1、2、が何も決まっていないから、その他のことは検討しようにも出来ないはずです。

このような発言がある前は、以前の基準値100ベクレル以下であれば、受入も検討するべきかもしれないと言う思いもありましたが、今では完全に反対すべきだと考えています。
まず県民や市民の安全を考え、その中で復興にどのように貢献すべきか、そのように考えるのが県知事・市長の見識だと思います。事前に市民の意向に配慮することもなく、いきなり感情的とも取れる発言をする。
一旦受入れたら基準値以内だから安全と言うことで、なし崩し的に拡大する恐れもあります。
8000Bq/Kgが安全かどうかさえ、知事も市長も考えていないのではないかと思えてきます。
絶対に受け入れることは出来ません。

富士市は既に震災前の基準値を超えています!確実に原発事故の影響を受けている被災県です!


富士市のゴミ処理概要図
※虫眼鏡マークは、汚染度や空間線量を測定すべきと思われる場所です。これを実施することは受入の最低条件だと思いますが、とてもそのようなことを念頭においているとは思えません。

実際被災地の方たちの復興はどうすれば良いか?
我々市民は日々の生活に追われ、復興のための詳しいデータがあるわけでもなく、予算のことなど皆目わからない状態で、簡単に答など出せるものではありません。
それでも放射能物質を拡散させ、汚染地区を拡大することは将来の日本を考えたとき、絶対にやるべきことではないということは断言できます。


さらに福島県の状況を見てきて、政府のあまりに理不尽な対応に怒りと不信感が渦巻いています。
多くの事例がありますが、つい最近でも次のようなことが・・・・・!

ひとつ前に書いた「福島の子供の気になるデータ」も、成長期の5歳児が一年で0.5~0.8Kgしか体重が増えなければ、これは大変なことだと思います。国は何か対策を考えているのでしょうか?。こちら→→
今日(11/11)の飯館村のニュース!
「まず除染」大合唱の陰でホンネを言えなくなった飯舘村の“移住希望”村民と言う表題でした。こちら→→
これなど復興と言うより、利権のための方策に思えてきます。

せめて市民と同じ地域に住む富士市長には、いままでの政府や県の対応とは異なることを期待していました。
今回の市民を無視した「あまりにも軽すぎる発言」は本当に残念です!
今はまず発言を撤回し細野氏や知事に言われたからではなく、真にどのように対応すれば良いか、富士市長として語ってもらいたいものです。
富士市に住んでいる限り、市民としての協力は惜しまないつもりです。
ただこの問題に関しては、絶対反対すべきだとの思いは変わりません。

先の福島県飯館村の例でも、若者と年配者の意見は真っ向から対立しています。
福島県では多くの事柄で、民意が分断される恐ろしさが現実のものとなって現れています。
そこには政府の世論操作の影響が、大きく作用していることは間違いありません。
富士市も「食の安全」や「瓦礫受入問題」で同様のことが起きていると思います。

とても厄介な問題ですが「瓦礫受入問題」は、農協や農作物の生産者・一般市民も広く影響を受ける問題なので、既に反対意見が上がっているものと思います。
今後の状況次第では署名活動を含め、同じ考えの皆さんと協力し、反対していきたいと思います。
今回、市民がまとまることで「瓦礫受入問題」を阻止できたら、それは「食の安全」や「浜岡原発の廃炉」にもつながる大きな一歩だと思います。

意見要望は下記宛!


1.市長への手紙こちら→→
2.市宛のお問い合わせ送信フォーム:こちら→→
3.廃棄物対策課:廃棄物処理全般についての問い合わせの場合は、こちらが良いと思います。
・富士市役所10F 廃棄物対策課 
・Tel/0545-55-2769
・Mail/ka-haikibutu@div.city.fuji.shizuoka.jp

4.細野豪志議員こちら→→
5.富士市議会議員一覧表こちら→→
※小池義治議員のブログには議員の考えが書かれています。それに対するコメント。こちら→→
※小池としあき議員のブログで最後に少し触れています。こちら→→
6.JA富士(富士市農業協同組合)・・・JA富士市に確認したところ担当部署は下記の通りです。
・JA富士市 営農課 
・Tel/0545-64-8124
・FAX/0545-64-4755
・住所/〒416-0903静岡県富士市松本12-1
・Mail/こちら→→


※こちらのブログに富士市以外の市・町・企業などの連絡先も記載されています。こちら→→

富士市だけではなく、他の市町村でも住民の声を届けることが必要だと思います。
県内で一致した見解を表明することは、県民の安全だけでなく経済その他総合的な面で県民の利益を守り、全国に正しいメッセージを発信できると思います。
茶葉の汚染の時のような、汚染が確認されているのに「安全です」と言うメッセージは、逆に不信感を招いてしまいました。
今回の「瓦礫受入」も、きちっとした安全性がまったく説明されないまま「受入に前向き」と言う発表。
これではまた、同じ過ちを犯すことになります。
「言葉」ではなく、そこに住民が納得する事実がなければ、住民は反対の声を上げるしかありません!

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[2011/11/11 17:52] | がれき問題 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top
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コメント
病気になった時 どうしますか?
横浜市で、国の暫定許容値を超える2651ベクレルの放射性セシウムが検出されましたね。公園の落ち葉を焼却した灰だとか。
恐ろしいですね。これが、公園の落ち葉ではなく、大量の瓦礫を 焼却したら どうなるのでしょうか・・・?
原発から230kmも離れた場所の瓦礫だから、安全だと言って やらせようとしていますが、安全な瓦礫なんて、有り得ないでしょう。 
そんな、言葉に騙されて、瓦礫を受け入れて、焼却して埋め立てて、
そして 後々、家族が、自分が、ガンなどの病気になってしまった時、市や県や国が、責任をとってくれるでしょうか?
そうなっても、因果関係すら、認めないと思います。

「安全が保証されるなら 受け入れ賛成」 なんて、簡単に 言わない方がいいと思います。
本当に 安全かなんて、自分達で確認出来ないのですから。

瓦礫は、放射能汚染されている。焼却すれば、拡散され、埋め立てれば、汚染される。

そう考えるのが、普通だと思います。

瓦礫は受け入れは、絶対に反対すべきです!!
[2011/11/13 01:24] URL | コメット #- [ 編集 ]
コメットさん

富士市長は、「受入反対」を表明していたにもかかわらず、安全の基準も示さず、安全に対する考え方も示さず、議員や知事から要望されたら「安全が保証されるなら 受け入れ賛成」と発言。これは自ら見識のなさを露呈したものと受け止めています。残念です!
しかし今、自分に出来ることはやろうと思っています。
市役所を訪問し、現在の処理施設の状況や能力などを教えてもらい、職員の方の見解も確認し、「受入反対」の声を届けています。出来れば市民と市の職員が協力し、同じ目的で行動できれば良いのですが。
夢かもしれませんが、これからも何回でも訪問し話をしていきたいと考えています。
コメットさんと同様、今の状況で受入など絶対反対です。
[2011/11/13 11:08] URL | 管理人 #- [ 編集 ]
岳南朝日新聞の放射能に関する記事
岳南朝日新聞に、
環境ジャナーリストで市民バイオテクノロジー情報室代表の天笠啓祐さんの講演の内容の記事が載っています。(11/10)
「放射能や被ばく影響など解説」とあり、
「放射能は五感で感じることができない上に、DNAを傷付ける作用がある。煮ても焼いても毒性は減らず、半減期による時間の経過だけが毒性を減らす」
「自然界にある放射能も危険だが、人口放射能はもっと恐ろしく、特に長期微量の被ばくは、環境汚染物質による健康障害と同じ構造を持ち、子供を直撃するばかりか遺伝的な影響をもたらすので注意が必要」と警鐘をならした。
「放射能障害による子供の甲状腺異常についても、潜伏期間のあるガン、白血病、遺伝障害など晩発性放射線障害は、これ以下なら安全という数値はない。」
とある。

つまり、放射線物質を持ち込めば、その影響を内部被爆、外部被爆と 受け続け、現在も未来も 永久的に その毒性に苦しむことになるという事でしょう。
[2011/11/13 14:30] URL | ニュース #- [ 編集 ]
岳南朝日新聞の放射能に関する記事2
富士JC公開例会 武田教授(中部大学)が懸念示す(10/25)

「セシウム133は、0.1ミリグラムで 青酸カリ2000倍の毒性がある」
「年間20ミリシーベルトの被ばく量は、胸のX線写真を400回撮った量に相当するなど、被ばくの危険性に関するさまざまな基準を挙げ、がれき処理による全国への放射能拡散について懸念を示した」
「放射能リスク管理については、年間5ミリシーベルトを浴びると、全員が白血病になるわけではないが、制限速度を超えて走り続けた車がいつか事故に遭う危険性があるのと同じ理屈。今は大丈夫でも、将来、子ども達に影響が出る可能性がある」
とあります。

つまり、放射能汚染された瓦礫を、富士市で拡散させれば、常にこの恐怖を年頭に生活しなければならなくなる ということです。富士市で生活する限り、永久にです。
[2011/11/13 14:53] URL | ニュース #- [ 編集 ]
 管理人様、皆様!活動お疲れ様です。
岳南朝日新聞にそのようなニュースが載っていたのですか?
私は本日!図書館にて10月末頃~11月分の「富士ニュース」を調べてきました。
富士ニュースで放射能関連のニュースを探すと、「富士市市長が瓦礫の受け入れを表明」という記事や「35市町が共同声明 各市町の対応が出揃ったら 受け入れを表明したい考え」11/12
という、受け入れ前向きの記事のみ。放射能の危険性を載せている記事がない。
これは富士ニュースに圧力がかかったか、富士ニュースも議員連中とグルという形なのか?これでは富士市市民に放射能の危険性も伝わらない。
「表明した日に反対などのメールが10件入った」などと小さく載っていた。結論として情報公開が十分じゃない気がします。

 一般の市政の失策ならやり直しがきくが、放射性物質を含む可能性のある瓦礫の受け入れは、万が一土壌が汚染されたならやり直しがききません。
つまり施策にあたっては十分な検討を行いリスクが0(=放射能が0)でないならば反対です。
[2011/11/13 15:00] URL | Yensid #mQop/nM. [ 編集 ]
同感
どうして震災前に比べたら考えられないくらいの基準値に上げて受け入れるのでしょう。
そして反対する人をヒトデナシ扱いをする。

ヒトデナシは知事と市長です。

そして細野豪志。

子供をこれ以上被曝させたくない。ただそれだけの思いをこの男達は踏みにじる。

国民県民市民を守る人ってこんな人たちだったのでしょうか。
[2011/11/13 22:36] URL | 富士ママ #wvm37jCc [ 編集 ]
ニュースさん

岳南朝日新聞はネットでは内容が確認できないようですが、図書館にはあるようなので近日中に見てみようと思います。
マスメディアは安全サイドの記事が多い中、しがらみの強いと思われるローカル新聞でこの記事、興味があります。
[2011/11/14 08:44] URL | 管理人 #- [ 編集 ]
Yensidさん

富士ニュース、早速ネットで見てみました。11/2の記事に掲載されたいましたが、ご指摘の通り簡単な記事でした。またどの新聞もどうして安全なのかの報道がありません。最初から受入前提の話では、反対するしかないと思います。
[2011/11/14 11:59] URL | 管理人 #- [ 編集 ]
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