「富士市原発ゼロの会」学習会開催のお知らせ・その他
浜岡原発廃炉を目指して発足した「富士市原発ゼロの会」は、次の通り学習会を開催いたします。
学習会といっても堅苦しいものではなく、原発全般について渡辺教授に質問する場になると思います。良く講演会の最後に質疑応答がありますが、最初から質疑応答という感じだと思います。
気軽に参加してみませんか!

1.内容
原発に関する質問に、渡辺敦雄教授と元同僚望月さんが答える形式の学習会。

2.日時
11月20日(日)午後6時~

3.場所
ラ・ホール富士7FAVルーム

4.主催
富士原発ゼロの会
(連絡先)
富士本市場421-5(富士地域労連事務所)電話0545-64-2501

5.講師プロフィール
・渡辺敦雄 沼津高専特任教授
・東京大学卒業
・東芝に入社
・福島原発・浜岡原発の基本設計担当
・業界の安全神話を反省、「正しい情報を知り、正しく恐れ、行動すべきだ」と各地で講演。わかりやすい解説と好評。

6.料金
無料


以下、その他・・・・・・・・・・・・・・・・

前回いただいた「瓦礫受入」のコメントで、「岳南朝日新聞」「富士ニュース」について教えていただきました。
ご指摘いただいた放射能の危険に関する次の記事が掲載されていました。(内容抜粋)

1.武田邦彦氏(中部大学教授)

・・・「岳南朝日新聞」10/25

10/21富士市JC公開例会で【放射能と向き合う-正しい知識と情報で今後の生活を考えよう】をテーマに講演
「日本に震度6の地震が発生することは決して想定外ではなく、震度4~5までしか耐えられない設計の原発が壊れるのは十分予想できたはず」と、日本の原発安全神話が完全に崩壊したことを強調。
また年間20mSvの被曝量は、胸のX線写真を400回撮った値に相当するなど、被ばくの危険性に対する様々な基準値を上げ、瓦礫処理による全国への放射性物質拡散について懸念を示しました。
その他多岐にわたる内容だったようです。

2.天笠啓祐氏(環境ジャーナリスト)

・・・「岳南朝日新聞」11/10、「富士ニュース」11/11

11/9市民生活講座で、【放射能について~福島第一発電所事故より~】をテーマに講演。
原発の危険性や放射能汚染の影響について伝えました。
幅広い内容だったようですが、その中で晩発性放射線障害について・・・・食の安全を守ることが最も重要である。対策としては、
①放射線汚染食品を限りなく少なくする
②たしかな測定と情報公開
③加工食品より素材からの調理
等をあげていました。

3.「がれき年600トン3年間」

・・・「富士ニュース」11/15

11/4県東部14市町2組合を対象とした意見交換会を沼津市の県東部総合庁舎で開いた。
※次の数値も記載されていました。

現在の富士市の焼却灰は279ベクレル/Kg。(飛灰)
受入が検討されている岩手県の数値及び暫定基準値は以下の通り。
今市民はこの数値を「安全」とするか「危険」とするか選択を迫られています。私は「危険」だと判断します。

①岩手県の山田町と大槌町から年間600トンのがれきを、3年間をめどに県で受入れる。
②山田町から排出される災害廃棄物の焼却灰は、1538ベクレル/Kg(環境省)
③大槌町から排出される災害廃棄物の焼却灰は、2673ベクレル/Kg(環境省)
8000ベクレル/Kg以下は健康被害はない(環境省)
⑤焼却前の災害廃棄物に含まれる放射性物質の濃度は、240ベクレル/Kg以下なら安全(環境省)

会合に参加した富士市廃棄物対策課の荻野祐次統括主任は「(安全に受入れる際の)課題は見えてきた」としたものの、がれきに含まれる放射性物質濃度の基準の妥当性や瓦礫受入を始めた東京都の事例について「引き続き調査研究、情報収集をしていく。
県がどこまで支援してくれるか不明で、まだ話し合いが必要。
(市として受入れるかどうかは)何も決まっていない段階」と述べた。
市内には焼却炉が2基あり、現在台風15号で生じた倒木の処理などで余力は残っていない。
台風15号の廃棄物処理がどれだけの期間に及ぶかも不明。
また鈴木市長が2日の定例会見で、政治家個人の判断として瓦礫受入に肯定的な見解を示したところ、4日までに数十件のメールや電話が市に寄せられた。
一件を除き全てがれき受入に反対だったという。

何も決まっていないと言いながら県による支援の話が出たり、不明瞭な内容ですので確認する必要があると思います。

瓦礫受入問題に関して、大手新聞より詳しく記載されていました。
また放射能に関しても「危険」と言う立場の記事が掲載されていました。
(もう少し放射能関連の記事が多いと良いですが)
どちらの新聞も図書館にあります。
さすがに地元紙!身近な話題が豊富です。
・・・・・・・・・・・・・・・・
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[2011/11/15 13:50] | 原発関連 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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コメント
詳しい情報ありがとうございます。
岩手県の瓦礫の放射性物質濃度、予想以上の数値で驚きました。この数値だけでも検討の余地などないのですが。。
震災瓦礫は重金属・アスベスト・ダイオキシンも多く含まれているので、その濃度や影響も気になります。

最近、周りの人に瓦礫受け入れの事を話題に振ってみるのですが、全く関心がないか、可哀想だから受け入れてあげなくてはといった意見が多いです。焼却灰の数値などもしつこく言ってみるのですが、その話はもういいでしょ。。という雰囲気になります。
この問題は市民が関心を持って、行政に働きかけなければ押し通されてしまうと思います。どうやって皆に伝えたらいいか悩んでいます。。

瓦礫受け入れ反対の署名ができたようです。
こちらのブログでも拡散していただけないでしょうか。よろしくお願いします。
http://www.shomei.tv/project-1875.html
[2011/11/16 12:48] URL | wako #- [ 編集 ]
wakoさん

署名の件知らせてくれてありがとうございます。
早々瓦礫受入署名へリンクを作成し、自分も署名しました。
県外の人の署名も多く、ありがたいですね。
この他富士市へ直接訴える、電話・メールもがんばって欲しいと思います。
[2011/11/16 13:59] URL | 管理人 #- [ 編集 ]
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